FC2ブログ
旅の神は私に味方していたのだろうか??
  旅は波乱に満ちている!?  ~後編~

 
 コパカバーナのビーチまではタクシーで向かう。
 コルコバードの丘から15分ぐらいだった。
 
 その三
 ビーチに着く前に一人の子だけ宿を予約してたので、
 ビーチで落ち合おうと約束したが、、、
 結局再会することはなかった。
 
 
 ビーチにはすでにたくさんの人達がパラソルを開き、
 キャッキャキャッキャと楽しんでいた。
 俺たちもパラソルとビーチチェアーを借りて、
 太陽とビールとシーフードとセクシーブラジリアンに、
 テンション上がりっ放し状態!!
 しかし、意外にも海の水は汚くてしょんべん色だった(笑)))

 
 その四
 歩いているおっちゃんに2回程、
 『荷物をしっかり見張っておけ』と、
 注意されたのにも関わらず、、、一瞬の出来事だった。
 酔っぱらった若い3人組が写真を一緒に撮ろうと近寄ってきて、、、
 その一瞬のスキを見事につかれた。
 そいつらと犯人は共犯だろうと思っていて、
 詰め寄って聞いてみるも、もう時すでに遅し。。。
 バックを丸々一ついかれてしまった。

 その五
 盗まれる事は無かったのだが、
 もう一つ違うバックも少し移動されていたのだ。

 周りにいた人達にも色々と聞いてみるが、
 みんなわからないという。
 最悪の状況に陥ってしまったというわけだ。

 
 天気は最高にいいのに、
 悪いことばかり起きてしまう、リオ。

 その六
 ビーチで散々飲みまくって、
 テンション上げて遊びまくり、
 カーニバルに行く頃には、全員お疲れ。
 心身ともに疲れ果て、カーニバルへ行けず(笑)))

 ビーチ沿いのカフェやバーでゆっくりしたり、
 散歩したりと、バスの時間まで時間つぶし。

 その七
 ビーチ沿い散歩しているときだ。
 前に2人、真ん中に一人、後ろに2人、
 10~15m間隔で歩いていた。
 俺は後ろでしゃべっていると、
 真ん中にいた一人の子の後ろに不審なヤツが近づいて行く。
 夜も遅く周りに人気はない。 
 気持ち悪い胸騒ぎがする。
 どんどん不審なヤツが真後ろへ近づいて、
 一番後ろにいた俺たちが、これはおかしいと気づいて、
 『オ~~~イ。後ろに変なヤツいるから気をつけろ!!』
 
 不審なヤツの足取りが少し遅くなった。
 真ん中のヤツは、後ろを振り返って俺たちの方へきた。
 『いや~なんか変なヤツおるなーと思ってたんですよ。
  メッチャ怖かった~!!』
 何も起こらなかったのでよかっただ、
 なんて説明したらいいのか。
 後ろから見ていると、
 絶対なんかヤバイことなるって確信できたぐらい。
 予期したことがリアルになりそうになって、
 一瞬言葉が出てこなかった。
 気持ち悪い間隔だったが、なにもなくてよかった。

 
 結局朝方までビーチ沿いでノンビリして、
 早朝のバスに乗りサンパウロへ帰る事となった。
 
 
 みんながみんな色々な事件に巻き込まれる旅だった。
 
 俺はといえば、、、
 悪いことは全く起きなかったというか、
 ビーチにいたローカルの黒人ママにビューティフルと言われ、
 唇を奪われてしまった(笑))))

 旅はなんて面白いんだろう(爆笑)
 

 (08/09/10(木) 2畳の部屋にて)
スポンサーサイト



悪いことは続いていく、、、

  旅は波乱に満ちている!?  ~前編~

 

 サンパウロのカーニバルへ行ったのなら、
 次はリオのカーニバルだ!!

 同じ宿に止まっていた仲間8人でリオへ。
 0泊3日の強行予定で向かうことに。
 
 宿から地下鉄に乗り、バスターミナルへ行く。
 ここからハプニングが続くことになる(笑)))

 その一
 大きなバックパックを座席予約していたバスと違うバスに預けてしまい、
 気づいた時にはもう出発していた。
 これはリオに到着してから、1時間ぐらいでバックは戻ってきました。

 
 その二
 出発前、チケットを見せて乗り込もうとすると、
 『チケットとパスポートを見せてください』と言われ、
 2人がパスポートを持ってきてなくて、、、
 (サンパウロに戻って来る予定だったので)
 いくらごねても乗ることができずに、
 いきなり2人が脱落した。

 結果、
 無事にリオへ出発することが出来たのは6人。
 大丈夫だろうか?と一同気合いを入れ直すことにした。


 リオに到着したのは早朝。
 まずはコルコバードの丘へ観光に行った。
 
 タクシーに乗り20分で麓に到着。
 ここから乗り合いタクシー or 登山電車で頂上へ。
 もちろん登山電車で上っていく。 
 最高良い天気に恵まれて、
 リオデジャネイロの町が360°綺麗に見えた。
 キリストの像も改修前だったので、
 邪魔な工事中でなく助かった。
 (世界遺産の遺跡などはほとんどの場所が工事中で、
 なんとなく雰囲気が崩れていることがよくある)
 
 素晴らしい眺めをみながらの一杯。
 これぞ至福の時ではないだろうか!!

 リオのカーニバルまではまだまだ時間があったので、
 コパカバーナビーチで夜までノンビリすることにした。

 
 (08/04/10(木) 2畳の部屋にて)
日本にも、いつかこんな日がくるのだろうか??
 
 世界一のカーニバル!!

 早朝から空港へ向かう。
 今回はすんなりとチェックインカウンターに荷物チェックを通る。
 出国税が30米ドルもしたのには、ボッタクリと言いたい。

 とうとう旅も終盤!
 最終目的地のブラジルの首都、サンパウロに到着。
 地下鉄も走っていて、大都市サンパウロに緊張してしまった。

 予定していたペンション荒木にバックをおろす。
 ドミトリーで30レアル(約1600円。2泊以上の値段)。
 南米で一番物価の高い国なので仕方ないか。。。

 多くの日本人が宿泊していて、色々と情報交換。
 みんなカーニバルにも行くみたいなので、
 一緒に連れて行ってもらうことにした。
 
 カーニバルってお昼頃から夜にかけて踊り狂うと思っていたら、
 開始時間はなんと夜からだった。
 夜中から朝方にかけて、ドンチャン騒ぎをするというわけだ。

 宿からは地下鉄とバスで会場へ向かう。
 入場チケットは持っていなかったので、
 ダフ屋で購入する予定だった。
 開始すぐから入場しても最後まで体力が持つとは思わなかったので、
 会場の外でビールを飲んでテンションを上げていると、、、
 カーニバル出演者達が続々と隊列を組んで会場入りしていく。
 テレビで見たことある派手やかな衣装を身にまとい、
 セクシーなブラジルっ娘に視線は釘付け(笑)))
 ここぞとばかりに写真を一緒に撮ってもらう。
 周りの奴らもノリノリなので、
 楽しくて楽しくてわざわざ会場へ入らなくても、という気分になる。
 しかし、次々と出演者達が来るので切りがない。
 
 ダフ屋から50レアル(約2600円)で購入して、
 3時間後ぐらいにようやく会場内へ。

 カーニバル専用のスタジアム。
 1km程ある直線の道を挟んで、両側に席がある。
 1チーム3000人~4000人。
 その中にいくつものグループがあり、グループごとに衣装も違う。
 テーマもチームごとによってあるらしい。
 デコレーションの大きさに、派手さに、こだわりもあり、
 ブラジル人達の熱き思いも感じる。
 とにかく桁違いということだ。
 
 きらびやかな軍隊が、
 まんべんの笑みを浮かべて踊りながら目の前を通る。
 客席もみんな総立ちで、とにかく踊る。
 踊って踊って踊りまくりのカーニバル。
 どうでもいいから、リズムに乗ればいいのだ(笑)))
 上手だとか、下手だとか、セクシーだとか、カッコ悪いとか、
 な~~~~~んにも気にせず、ただ踊ればいいのだ。
 踊り狂って、アホになっちゃえば、みんな友達になるのだ(笑)))

 
 日本にもこんなお祭りがあってほしい。
 年に一度ぐらい、
 アホにならなければならない日があってもいいんじゃないか!?
 
 眉間にしわよせ、グチグチ、ネチネチ、ガミガミ文句を言わず
 
    『今日はとりあえず踊っとけ!!』
 
 そんな日が来るのを今か今かと待ちわびて、
 
          日の出と共にカーニバルは終焉した。

 
 (31/04/10(水) 2畳の部屋にて)


 IMG_2982.jpg
鼻の下も延びるっちゅねん(笑)))


 IMG_2977.jpg
みんなノリノリっす!!


 IMG_3054.jpg
トップダンサ~~!!


 IMG_3061.jpg
こんな感じが続きます。


 P1040374.jpg
デコから銀紙噴射!!


 P1040410.jpg
セクシーやわぁ~~~


 P1040407.jpg
朝まで続いてます(笑)))

再確認は大事なことだ!!
 言葉って重要!?

 まさかこんなことになるなんて。
 
 中南米を一緒に旅したY氏と別れて、一人リマに戻る。
 残るはブラジルのカーニバルだ。
 最終の美を飾る、最高のステージ!!

 カーニバルといえば、リオデジャネイロが有名。
 しかし、サンパウロやサルバドールと違う場所でも十分満足できるらしい。

 僕が選んだのは、サルバドールという町。
 ここは、日本人オーナーが経営する『なお宿』という安宿がある。
 サンバの1,2ヶ月前から音楽好きや旅人がこの宿に集まり、
 カーニバルに向けての練習をするらしい。
 そう、カーニバルに参加できるのだ。
 
 あまり時間がないので、僕自身は参加できるのか行ってみないとわからなかった。
 しかし、どうせなら参加したい。
 見るだけじゃーつまらないという人は、是非行ってみたい場所だ。


 早朝5時半、空港のチェックインカウンターへ。
 眠たい目を擦りながら、ブラジルへと近づいて行くと思うとワクワクする。
 普段通り、パスポートを渡す。

 係『最終目的地はどこですか?』

 俺『サルバドール。ブラジルのサルバドールです。』

 係『少々お待ちください』

 3分ほど待つと。

 係『お客様。
   こちらのチケットはブラジルのサルバドール行きではなく、
   中米のエルサルバドルのサン・サルバドール行きになっております。
   チケットの変更をさせていただきたいのですが、
   残念ながら、LAN航空はブラジルのサルバドール行きの便がございません。
   キャンセルの方もこちらではできませんので、
   チケットを買ったオフィスに行くか、
   電話で聞いてみてください。』

 俺『、、、、、、、』

  
 もう笑うしかなかった(爆笑)))

 ブラジル        サルバドール      (Salvador)
 エルサルバドル  サン・サルバドル (San Salvador)

 
 英語表記になると、、、似てるような、似てないような。

 早朝4時に宿でて、空港でチケット間違ってますよって、笑うしかないでしょう(笑))
 チェックインカウンターの人に文句言っても、どうにもならへんし。
 仕方なく、一度宿へ戻ってオフィスが開くまで寝ることに。
 

 オフィスに行っておばちゃんに、これはいったいどうなっているんだと。
 俺はさんざんブラジルへ行くのだ。サンバを見るんだと。言ったやろ!

 おばちゃんは、Eーチケットを持ち出してきて。
 ここにエルサルバドルのサン・サルバドルって書いてるやん。
 私はこのEーチケットを渡す時に、一緒に確認したやんか!
 あなたのミスでしょうと!!
 
 確かに俺の確認不足でもあったし、
 Eーチケットを紛失してしまっていた。
 しかし、チケット買う時にさんざん目的地は伝えてる。
 伝えてるが、、、

 ここで言葉の問題が出てくるのだ。
 僕は全くスペイン語がしゃべれない。
 スペイン語の本を使って、おばちゃんとの交渉をしている。
 90%はなんとなくこんな感じだろうと、予想した会話の内容になってしまう。
 
 しかし、このまま引き下がることもできない。
 これは二人とも悪いということにして、
 航空券は折半することにまでもっていくことができた。
 全額負担せずに助かった。。。

 
 そして、もう一度ブラジルの、
 ブラジルのサルバドール行きのチケットを探してもらうが、
 カーニバル直前ということもあり、メチャメチャ値段が上がっていた。
 
 どうしたもんかと、考えに考え抜いた結果。

 参加型カーニバルは諦めて、
 本場のカーニバルを見ようという決断をし、
 サンパウロ行きのチケットを買った。

 
 ほんとに、まさか?まさか?の事態に巻き込まれるとは。
 旅の終盤というのに。
 正直、旅も長くなると危機感というものが全く無くなってしまう。
 あそこは危険だ!あいつらには注意しろ!
 そんな情報を色々聞くが、ほとんど無視してしまっている自分がいた。
 中国でスッカラカンにされてしまっていたのに、、、
 
 旅の始めなら、メチャメチャキレて声を大にして文句を言っていただろう。
 そうすると航空券を折半する前に、相手に全く伝わっていない罵声を言い続けて、
 罵声を言うだけ言って宿に戻り、気分の悪いまま2,3日過ごしていたに違いない。
 
 そう考えると、俺も少しは旅で成長できたんだなぁ~~と、
 プラスに考えること、怒らなくなったことができる自分がいることに、旅に感謝!!  
 
  いやーでも、やっぱり腹立つわ(笑)))

 (27/04/10(土) 2畳の部屋にて)

 
誰の仕業かわからない??
    まだ大丈夫だぜ!!
 

 ナスカと聞いて?と質問すると、100%の人が地上絵って言いますよね??

 
 リマからバスで約8時間。
 2階建てバスの最前列だったので、メッチャ快適だった。
 中米から一緒に旅を続けてきたY氏とも、ここでお別れだ。
 
 安宿に付くと、地上絵ツアーを探す。
 観光地の安宿と言えば、ゲストハウス兼旅行会社。
 値段を聞いてそこまでボッタクリでは無かったので、すぐに決めた。
 料金は、飛行場までの往復と35分のフライトで50米ドルだった。
 
 
 翌朝8時にお迎えがきた。
 別に興奮してた訳ではないが、久しぶりのオールナイト。
 徹夜のまま飛行場へ向かった。

 
 4人乗りの小さなセスナ。
 小さ過ぎてちょっと不安。
 パイロットに俺たち二人と旅人一人の計4人。
 
 誰が描いたのか?
 何のためなのか?
 いまだに何も解明できていない、不思議な絵?

 「もう地上絵は消えかかってる!」と、よく言われている。

 まぁ確かにそうかもしれないが、俺は十分綺麗に見えた。
 昔からこんなもんだったんじゃないかな?とも思う。

 蜘蛛、サル、コンドル、ハチドリ、トカゲ、木、手など、
 何でわざわざこんな物を地球上に残したのだろう??
 何の意味を示しているのか?
 全く理解不能です(笑)))
 
 むか~しむかしの人々は、世にも不思議で面白い物をたくさん残してくれました。
 しかも、理由は残さずに。
 
 大きな視野を持って世界を見れば見る程、
 自分の人生の短さに、ハッと気づかされてしまう。
 
 やりたいことは納得するまでやるべきで、
 老後の金を心配するよりも、
 心地よい、自分なりの楽しい日々を送った方が、
 最後に笑って死ねそうだなぁ~と、痛感する。
 

 日本に産まれたことって、本当にラッキーなことなので、
 価値のあるパスポートをどんどん使ってほしいと願う限りだ。

 
 地上絵をみて、色々と考えさせられました。
 やっぱり旅はやめられね~な~~~(笑)))

 
  (26/03/10(金) 2畳の部屋にて)


 何の絵か探してください~~~い!!!
 
成果はラストに書いてます。(画像が荒いのでごめんなさい)


 IMG_2958.jpg
 いざ出発!!
 
 
 IMG_2955.jpg
 ナスカの町!


 IMG_2911.jpg

 IMG_2919.jpg

 IMG_2928.jpg

 IMG_2935.jpg

 IMG_2947.jpg

 IMG_2948.jpg


 

 上から順番に正解!!
 クジラ、宇宙人、サル、蜘蛛、木、手です。

 やっぱり見えにくいのかな??(笑)))
Copyright © ボボビアンな旅の日々!! 『のんびり地球一周』  〜その後〜. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈