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サファリツアー再び!! パート1
 クルーガー国立公園!! 


サファリツアー第2弾!!
クルーガー国立公園へ、ツアーで参加してきました。
3泊4日でなんと、3500R(南アフリカランド)!
約5万円もする高級ツアーになった。
高すぎる。。。
しかし、
どうしてもライオンの雄が見たかったので、奮発する事にした。


1日目!
朝方、宿に迎えが来て出発!
俺達のグループは計11人。
アメリカ人が多く、他にはカナダ人とイタリア人だった。
ここでの共通語は英語になるので、かなり疲れる。
やっぱり日本語が一番イイ!!

1日目は、とにかく移動ばかり。
見所を3カ所ほど回ってくれたが、これといって感動はなかった。
今晩のみ“トライバルビレッジ”と呼ばれ、
昔、民族達が住んでいたスタイルの部屋を再現している、
ユニークなホテルに泊まった。
民族衣装に身を包んだ子供達が、
激しくエロエロしいウェルカムダンスを披露してくれた。
キャンプファイアーを囲っていると、突然の大雨!
結局動物と全く関係しなかったサファリツアー、
1日目は終了した!!!


2日目!!
早朝5時半に出発。
国立公園内に入り、2日間宿泊するキャンプサイトに荷物を置いた。
朝食も軽く済ませ、4WDのサファリカーに乗り換える。
ドキドキ・わくわく動物探しが始まった!

クルーガー国立公園は、
ケニアのマサイマラ国立公園の平原と違って、低木が多く視界が悪い。
遠くの方まで広角に見ることが難しい。
だが、突然動物が現れる“ドキッ”っと感は高いのだ!

まず始めに現れたのは、
クルーガーのマクドナルドこと、インパラ。
お尻に黒いラインで“M”のマークが入っているためだ。
肉食獣達にも人気で、数も一番多い。
他には、シマウマ、キリン、ヒヒ、ゾウ、ジャッカル、ヌー、クドゥ、
バッファロー、カバと見ることができた。
そして! 
ついに念願だった「ライオンキング」に遭遇したのだ!
カッコイイヘアーをなびかせて、堂々と登場!!
大きな口を開けてあくびをしたのか、ゴロンと横に倒れてしまった。
全く動く様子もなく、その場に倒れこんだままになった。
どうもキングは、昼間は弱いらしい(笑))
やっぱりライオンはカッコイイ!
厳つさも滲み出ていた。

ライオンキングを見て、すでに大満足。
気分も最高のまま2日目のサファリも終了した。

この日の夜には、ナイトサファリツアーも。
でっかいライトを外に向け、真っ暗闇の大自然の中、
“ピカッ”と光る動物の目を探し出す。
しかしなかなか動物達は姿を見せない。
それとも姿を見せているが、見つけ出せていないのか?
インパラ、キリン、小猿、ウサギ、ジャッカル。
夜はもっと活発に動いていると思っていたが。。。
残念ながら動物は自由すぎる。
だから仕方ないのだ!!!

つづく

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(18/05/08(日) ケープの宿にて)




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サザンクロス!!

 北斗の都へ

北斗の都へ辿り着くまでには、まだ試練があった。
南アフリカのイミグレーション前には、長蛇の列が!
嫌な感じはしたが、列を無視して進んでいく。
しかし入り口のポリスに「列の一番後ろへいけ、特別窓口なんてない!」
と大きな声で、蹴散らされた。
期待はしていなかったが、
この長蛇の列に並ぶと決まり、軽いため息がでてしまった。

いったい何をやっているのか全然進まない。
こんなにも入国するのに時間を費やすのは、イスラエルでの放置プレイ以来。
今回は合計5時間ちょい待たされ、堂々の第一位に輝いた!
何もない所で、わけのわからない国境で、熱い日差しの中、
映画2本分もの時間を待ち続けるのは、辛いぞ~!!

窓口にパスポートを提出し、わずか2分足らずで3ヶ月分のビザをゲット!
5時間待って、わずが2分。。。。。
唯一の救いは、ビザ代がフリーだった事ぐらいだ。
これで、ようやく南アフリカ入国!
ATMでお金を引き出そうとするが、カードが使えない。
お金のないままミニバスに乗り込んだ。
ドライバーに訳を説明すると、なんなくOK。
隣町に到着して、すぐATMでお金をおろした。
メチャメチャお腹が空いていたので、
ドライバーにお金を払い、飯屋に駆け込んだ。
腹の中が満たされると、気持ちも落ちついた。

バス停に行くと、ちょうど「ヨハネスブルグ」行きのミニバスがでていた。
先に「ヨハネス」の宿にTELをして、
お迎えサービスを頼んでからバスチケットを買った。
というのも、
真っ昼間でもメチャメチャデンジャラスな「ヨハネス」のバスターミナル周辺
ターミナル内にいればまだ安全らしいが、
一歩出ると『リアル北斗の拳』の世界が、獲物を待ち構えている。
バスターミナル目の前にホテルがあり、歩いて2、3分もかからない距離だ。
そのホテルへ行くまでですら、何人もの旅行者が強盗に合っている。
そのホテルに宿泊していた日本人旅行者が、
バスターミナルへ行って帰ってくる間に、2回も強盗に合い、
2回目の強盗犯には、
「なんで金持ってないだ!」と更にボコボコにされてしまった。
ヒドイ話だ!
こんな話がまだまだたくさんあるのも、どうやら事実のようだ。
ホンマに世界一危険な町なのだろう!

そんなありえないような世界にあるバスターミナルに到着したのが、
なんと午前0時半。
もう外は真っ暗で、バスターミナル内にも数人のタクシードライバーのみ。
信憑性の全くないタクシードライバーに、
俺達の宿泊する宿に電話をいれてもらった。
メチャメチャ緊張して、辺りを警戒しまくっていた。
20分ほど待つと、タクシードライバーがついてこいと呼ばれた。
ホンマにこいつを信頼して大丈夫なのか??
ビクビクしながらついて行くと、そこには迎えの車があった!
『助かった!』と、足早に乗り込んだ。
ホンマに助かった思いだ。

話のネタには何かあってもよかったが、
もちろんそんな事は全くない方が、嬉しいのだ(笑)))


(04/05/08(月) クルーガーの帰り道にて)


怖くて全く写真撮れまへんでした。
すんません!!!

さらばインフレ!! パート2
 サヨナラジンバブエ!!

歌声をのせて好調に走り抜ける、ジンバブエン国鉄!
午前4時半に予定地の「ルテンガ」到着!
辺りは真っ暗で、いったいどのようにしようか周りの人に聞いてみた。
するとおばちゃん軍団に「こっちこっち」と呼ばれたので行ってみると、
おばちゃんの一人が国境まで行くみたいなので、ついて行く事にした。
電燈もない暗闇の中、
トーチを点けて30分ほど歩くと、大型トラックが止まっていた。
止まっているということは、そういうことである。
荷台には、すでに30人ほどが座っていた。
最後だった俺達が乗るとすぐに走り出した!
メチャメチャ寒い。
寒いってもんじゃなくて、地獄のような風!
そんな事はおかまいなしに、トラックは国境へ向けて飛ばす。

2時間の地獄を味わって、国境の町「ベイトブリッジ」到着!
ジンバブエ側のイミグレーションまでは意外と遠く、
タクシーに乗って向かった。
出国はメチャメチャ簡単で、真新しいパスポートに「ドンッ」
出国スタンプを押され、荷物チェックはナシだった。

アフリカ大陸最南端の国、南アフリカへのイミグレまでは歩いて向かう!
これでアフリカ大陸ちょうど10カ国目になった。


完全に国が壊れてしまっているジンバブエ。
ゲームの世界のような国が存在するなんて、と不思議だった。
ホンマに旅行なんてできるような状態ではないと、初めて感じたほどだ。
しかし、地元の人達がわさわさと焦っている様子もない所をみると、
完全に慣れてしまっているのだろう!
ハイパーインフレーション!!
何とも不思議な体験だった!

積み立て預金は、ジンバブエの銀行でいかがでしょうか??

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(04/05/08(月) クルーガーの帰り道 にて)




さらばインフレ!! パート1
 時間ばっかりかかりやがる!!!

7時間遅れで列車がホームに入ってきた。
我先にと乗り込み、快適な寝台のベットに寝転んだ。
時計を見ると午前5時過ぎだった。
まずは前回スリに合った「ブラワヨ」へ向かった。
とにかくジンバブエを出国する事が先決だ。
その為に「ブラワヨ」で列車を乗り換え、
南アフリカとの国境近くの街まで向かう。

午後6時何事もなく「ブラワヨ」到着。
すぐにチケットオフィスへ向かう。
国境の町「ベイトブリッジ」までのチケットを頼むと、
「出発は明日の夜だ!」と言われた。
「ハラレ」の駅員が、今日だと言ってたのに。。。。
あのヤロー!嘘着きやがったな!!!

ここ「ブラワヨ」で1泊してもよかったのだが、
体と心のスイッチが移動モードになっていたので、
どうにか先へ進む道はないのか? 探す事にしてみた。
すると、終点は違う方向だが、途中の駅までは一緒の列車を発見。
すぐにチケットオフィスへ戻った。
3等エコノミー席だけだった。
正直1、2等以外の列車は乗りたく無かった。
値段は格安なのだが、その分盗難などのリスクも高いからだ。
しかしもう止める事はできない、移動モード!
気持ちを切り替えて、地元の人達とワイワイいくか!

出発の30分前、駅に戻ってきた。
またもや列車が入ってこない。。。
寒暗いホームで2時間も待たされた。
列車が入ってきたと同時に、
エコノミー席のチケット持った人達が走り出した!
エコノミーだけ自由席なので、早い者勝ち。
こちらも負けずに席を確保した(笑)))

席さえあれば快適かもな??と、思っていたのがアホだった。
硬いプラスチック製の椅子に、冷たく凍えるようなすきま風!
更に悲劇が起きた。。。
午前0時過ぎに列車は出発!
順調に走っていたが、3時間後に突然ストップ!
またすぐに走り出すだろうと思い、
寝袋に入り、固い椅子の事も忘れ、ウトウトと寝入ってしまった。

朝の早い地元の客!
午前6時頃にはウルサイしゃべり声で起こされた。
目を覚ますが、全く動いてない。
ただ3時間ほど走っただけで、ず~~~~~っと止まっていたのだ。
いったいいつ走り出すかもわからない。
まんまとハマってしまったみたいだ(笑))

正午過ぎには、近くの村からおばちゃん達がご飯を売りにきた。
サザと呼ばれるキャッサバやトウモロコシの実で作られた主食に、
野菜炒めとラムのスープ。
何も食べるものを持っていなかったので、ホンマに嬉しいデリバリーだ。

列車はというと、13時間待たされた後、
午後6時、重い空気を振り払う清々しい汽笛と共に走り出した。
車内では拍手喝采がおき、乗客がみんなで歌い出した!
夕陽と歌声が妙にロマンチックな雰囲気を創った。
これもエコノミーならではの体験だった!!!

つづく

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(04/05/08(月) クルーガーの帰り道 にて)




 

ICチップ入り、パスポート!!!

 
 インフレ効果!!

午前7時、約10時間の列車の旅を終え、首都「ハラレ」に到着!
ときどき電車事故が起こるらしいが、何事もなくて助かった。
情報ノートが置いてある日本人宿、Palm Pock Villaにバックをおろした。

首都「ハラレ」でも“大丈夫”と言いたくなるほどの経済状況!?
とにかく物がない。
スーパーへ行ってもホンマに商品がないのだ。

ハイパーインフレ継続中で、
1US$がなんと、1億Z$(ジンバブエドル)!!!
もちろん毎日レートは変動していて、通貨が追いついていかない。
一週間で3200万Z$も変動してしまった。
有効期限付きのお札も初めて見た(笑))
使えなくなってしまった小額紙幣が、道ばたに捨てられているのだ。
正直旅なんてできる状態の国ではないみたいだ。

そんな訳の分からない国でこそなし得る。
新規パスポート、10年、ICチップ付きが、即日発行で、
なんと『4円』なのだ(笑)))
ICチップ付きのパスポートに変更したかったので、
こんなに嬉しい話はなかった。

日本大使館の人もメチャメチャ親切で、
忙しい所だったが即日発行してくれた。
発行場所が、ジンバブエの日本大使館となっていた。
もちろん本物なので何も問題はナシ!
他にもパスポートの増長なども、驚愕の値段。
とにかく、日本で作るよりも断然安いのだ。

「ハラレ」にきた目的は、この新規パスポートを作る為だけだった。
食べ物もあまりなくて、まともに旅なんてできないジンバブエからは、
さっさと出て行ってやる!!
しかし「ハラレ」は、物さえあれば快適に過ごせそうな雰囲気だ。
物価も安く、町並みは、活気のないバンコクの中心地のように見えた。
ただ、物さえあれば、、、


ここ「ハラレ」からは一気に移動する事に決めた!
次なる目的地は、南アフリカ共和国の中にある、
世界一デンジャラスな街として有名な「ヨハネスブルグ」!!
無事に宿までいけるのかぁ~??
何もない事を祈るのみ!!


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(26/04/08(土) ハラレの駅にて)



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