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クチビルオバケ!!!
 Jinka(ジンカ)

午前5時半前にバスターミナルへ!
大勢の地元民がバスターミナルのゲートが開くのを、
今か今かと待っていた
アフリカの朝はやっぱり早い!
午前6時になりゲートが開いたと思ったら、
みんなバスに向かって一斉に走り出した
後ろからドンドン押されて、
バックパックを持ったままサンドウィッチ状態!!
モミクチャにされながらも、
周りの人に「ジンカ」行きのバスを聞き出した
しかし、すでにバスは満席だったのだ。。。
落胆していると、地元のヤツが一席10ブル(約130円)で譲ってやると!
席だけを確保して、人に売りつける
ホンマにせこい商売してるやつがいるもんだ
どこ行きのバスが込んでいるのか知っているのだろう!
しかし、明日まで待つのもしゃくなので10ブル払った
とにかく「ジンカ」まで行く事ができるので一安心した
運賃は50ブル(約650円)と高い!
田舎へ行くほど値段もかなり増し増しにしやがる
と、腹を立ててもしかたねーな~!!


バスは午前6時過ぎ、「ジンカ」へ向けて出発!
道路状態がホンマに悪いエチオピア!
お尻の兄弟達もご立腹だ(笑)))
とにかく上下左右に激しく揺れる
地元の人にも辛いのか、窓を開けてゲロゲロゲ~~~~~~~~~~!
臭いがぷ~~んと車内に漂う!
バス酔いはほとんどしないのだが、今回はかなり辛かった
途中で3回もパンクして、暑い車外で修理待ち
大自然の壮大な景観が、唯一心を和らげてくれた
結局オフロードを走る事9時間(笑))
くたくたの状態で無事「ジンカ」に到着した


車内でイスラエル人カップルと仲良くなり一緒に宿を探すが、
ここでこの2人の力が発揮される!
車内で地元エチオピアンの大学教授とも仲良くなっていて、
教授は違う宿に泊まったのだが、
俺たちが泊まる宿の方が安くて清潔で質が高かったのだ
ライリーカップルの値段交渉のうまさ!
それは見てて気持ちの良いもんだった
彼らは地元の人達よりも安く宿に泊まってきているらしい
お陰でこちらはホンマにラッキーだったし、勉強にもなった!


わざわざ「ジンカ」まできたのは、民族達を見るためだ
土曜日にマーケットが開かれ、そこに色々な民族達がものを買いにくるのだ
特に見たかったのが、ムルシ族!
結婚すると、女性はみんな下唇を切ってそこにお皿を入れ
どんどん大きく広げていくのだ!
絶対気持ち悪いだろーと予想していた!!!
でも是非見たかったのだ


地元の少年ソロモンくん!
わずか8歳なのだが、英語はぺらぺらでいろんな事を知っている
そんな小さな天才にガイドというか、マーケットを案内してもらった
マーケットには野菜、果物、布に服や酒が売られていた
フルーツ、特にマンゴーがメチャメチャうまい!安い!甘い!
パッションフルーツもあり、食べてみたがまぁまぁだった
そんな感じでうろうろしていると、はっけ~~~~ん!
ムルシ族を見つけた!
いやー、気持ち悪い(笑)))
そんな事を言ってしまうと殺されてしまうが、
ホンマに気持ち悪いもん(笑)))
下唇がだら~~~~んとなっていて、
お皿を入れてない状態の時なんか、ホンマに気持ち悪い
耳たぶも伸びきっていて、だら~~ん!
失敗して耳たぶが千切れている子もいた
ホンマに人間とは思えない!
首長族も見た事があるが、こちらの唇族も相当なもんだ
いまだに部族のしきたりを守り抜いているのには、ホンマに脱帽だ
しかし、唇はマジですごか~~~~(笑)))
ムルシ族以外にも、ハンナ族、コンソ族などがいた
写真を一緒に撮らせてもらうのに、大体一人2ブルを払う
そんな風にして生計を立てているのだろうか??
しかし民族の人達は酒を飲むのが好きみたいだ!
酔っ払っては写真を撮れ!とメチャメチャ絡んでくる
かなりウザイ(笑)))

未だ文明からかけ離れて暮らしている人達がいる事に、
不思議な感覚を覚えた
これからも、永々に部族のしきたりを守り続けていってほしい!
ラジカセを持って帰っていく姿に少し寂しさを感じたが、
『ザ・人間』を垣間見えた空間に、大満足だった!!!

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(31/01/08(木) ニューケニアロッジ にて)
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