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再確認は大事なことだ!!
 言葉って重要!?

 まさかこんなことになるなんて。
 
 中南米を一緒に旅したY氏と別れて、一人リマに戻る。
 残るはブラジルのカーニバルだ。
 最終の美を飾る、最高のステージ!!

 カーニバルといえば、リオデジャネイロが有名。
 しかし、サンパウロやサルバドールと違う場所でも十分満足できるらしい。

 僕が選んだのは、サルバドールという町。
 ここは、日本人オーナーが経営する『なお宿』という安宿がある。
 サンバの1,2ヶ月前から音楽好きや旅人がこの宿に集まり、
 カーニバルに向けての練習をするらしい。
 そう、カーニバルに参加できるのだ。
 
 あまり時間がないので、僕自身は参加できるのか行ってみないとわからなかった。
 しかし、どうせなら参加したい。
 見るだけじゃーつまらないという人は、是非行ってみたい場所だ。


 早朝5時半、空港のチェックインカウンターへ。
 眠たい目を擦りながら、ブラジルへと近づいて行くと思うとワクワクする。
 普段通り、パスポートを渡す。

 係『最終目的地はどこですか?』

 俺『サルバドール。ブラジルのサルバドールです。』

 係『少々お待ちください』

 3分ほど待つと。

 係『お客様。
   こちらのチケットはブラジルのサルバドール行きではなく、
   中米のエルサルバドルのサン・サルバドール行きになっております。
   チケットの変更をさせていただきたいのですが、
   残念ながら、LAN航空はブラジルのサルバドール行きの便がございません。
   キャンセルの方もこちらではできませんので、
   チケットを買ったオフィスに行くか、
   電話で聞いてみてください。』

 俺『、、、、、、、』

  
 もう笑うしかなかった(爆笑)))

 ブラジル        サルバドール      (Salvador)
 エルサルバドル  サン・サルバドル (San Salvador)

 
 英語表記になると、、、似てるような、似てないような。

 早朝4時に宿でて、空港でチケット間違ってますよって、笑うしかないでしょう(笑))
 チェックインカウンターの人に文句言っても、どうにもならへんし。
 仕方なく、一度宿へ戻ってオフィスが開くまで寝ることに。
 

 オフィスに行っておばちゃんに、これはいったいどうなっているんだと。
 俺はさんざんブラジルへ行くのだ。サンバを見るんだと。言ったやろ!

 おばちゃんは、Eーチケットを持ち出してきて。
 ここにエルサルバドルのサン・サルバドルって書いてるやん。
 私はこのEーチケットを渡す時に、一緒に確認したやんか!
 あなたのミスでしょうと!!
 
 確かに俺の確認不足でもあったし、
 Eーチケットを紛失してしまっていた。
 しかし、チケット買う時にさんざん目的地は伝えてる。
 伝えてるが、、、

 ここで言葉の問題が出てくるのだ。
 僕は全くスペイン語がしゃべれない。
 スペイン語の本を使って、おばちゃんとの交渉をしている。
 90%はなんとなくこんな感じだろうと、予想した会話の内容になってしまう。
 
 しかし、このまま引き下がることもできない。
 これは二人とも悪いということにして、
 航空券は折半することにまでもっていくことができた。
 全額負担せずに助かった。。。

 
 そして、もう一度ブラジルの、
 ブラジルのサルバドール行きのチケットを探してもらうが、
 カーニバル直前ということもあり、メチャメチャ値段が上がっていた。
 
 どうしたもんかと、考えに考え抜いた結果。

 参加型カーニバルは諦めて、
 本場のカーニバルを見ようという決断をし、
 サンパウロ行きのチケットを買った。

 
 ほんとに、まさか?まさか?の事態に巻き込まれるとは。
 旅の終盤というのに。
 正直、旅も長くなると危機感というものが全く無くなってしまう。
 あそこは危険だ!あいつらには注意しろ!
 そんな情報を色々聞くが、ほとんど無視してしまっている自分がいた。
 中国でスッカラカンにされてしまっていたのに、、、
 
 旅の始めなら、メチャメチャキレて声を大にして文句を言っていただろう。
 そうすると航空券を折半する前に、相手に全く伝わっていない罵声を言い続けて、
 罵声を言うだけ言って宿に戻り、気分の悪いまま2,3日過ごしていたに違いない。
 
 そう考えると、俺も少しは旅で成長できたんだなぁ~~と、
 プラスに考えること、怒らなくなったことができる自分がいることに、旅に感謝!!  
 
  いやーでも、やっぱり腹立つわ(笑)))

 (27/04/10(土) 2畳の部屋にて)

 
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誰の仕業かわからない??
    まだ大丈夫だぜ!!
 

 ナスカと聞いて?と質問すると、100%の人が地上絵って言いますよね??

 
 リマからバスで約8時間。
 2階建てバスの最前列だったので、メッチャ快適だった。
 中米から一緒に旅を続けてきたY氏とも、ここでお別れだ。
 
 安宿に付くと、地上絵ツアーを探す。
 観光地の安宿と言えば、ゲストハウス兼旅行会社。
 値段を聞いてそこまでボッタクリでは無かったので、すぐに決めた。
 料金は、飛行場までの往復と35分のフライトで50米ドルだった。
 
 
 翌朝8時にお迎えがきた。
 別に興奮してた訳ではないが、久しぶりのオールナイト。
 徹夜のまま飛行場へ向かった。

 
 4人乗りの小さなセスナ。
 小さ過ぎてちょっと不安。
 パイロットに俺たち二人と旅人一人の計4人。
 
 誰が描いたのか?
 何のためなのか?
 いまだに何も解明できていない、不思議な絵?

 「もう地上絵は消えかかってる!」と、よく言われている。

 まぁ確かにそうかもしれないが、俺は十分綺麗に見えた。
 昔からこんなもんだったんじゃないかな?とも思う。

 蜘蛛、サル、コンドル、ハチドリ、トカゲ、木、手など、
 何でわざわざこんな物を地球上に残したのだろう??
 何の意味を示しているのか?
 全く理解不能です(笑)))
 
 むか~しむかしの人々は、世にも不思議で面白い物をたくさん残してくれました。
 しかも、理由は残さずに。
 
 大きな視野を持って世界を見れば見る程、
 自分の人生の短さに、ハッと気づかされてしまう。
 
 やりたいことは納得するまでやるべきで、
 老後の金を心配するよりも、
 心地よい、自分なりの楽しい日々を送った方が、
 最後に笑って死ねそうだなぁ~と、痛感する。
 

 日本に産まれたことって、本当にラッキーなことなので、
 価値のあるパスポートをどんどん使ってほしいと願う限りだ。

 
 地上絵をみて、色々と考えさせられました。
 やっぱり旅はやめられね~な~~~(笑)))

 
  (26/03/10(金) 2畳の部屋にて)


 何の絵か探してください~~~い!!!
 
成果はラストに書いてます。(画像が荒いのでごめんなさい)


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 いざ出発!!
 
 
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 ナスカの町!


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 上から順番に正解!!
 クジラ、宇宙人、サル、蜘蛛、木、手です。

 やっぱり見えにくいのかな??(笑)))
食の都?? 首都リマ!!
 近づく日本帰国!! なのに!?

 アヤワスカで心と身体と頭の中をすっきりさせて、
 ペルーの首都、リマへ向かった。
 バスから眺めたリマは大きな都市だが、少し埃っぽく薄暗い感じがした。
 天気の影響もあるのかもしれないが!?

 リマで残りの日数を計算しながら、どのように旅を締めくくるか考えた。
 そんな時に、「マチュピチュが土砂崩れで行けない!」という情報を聞く。
 いやいや大丈夫でしょうと思っていたが、
 南から来た旅行者に聞くと、『2ヶ月は復旧作業で、ホンマにいけまへん』と。
 
 マチュピチュに行けないのなら、、、
 
 最終目的地は、ブラジルのサンバで締めると決めていた。
 それまでの時間が少しあったので、
 手軽に行ける所はとなると「ナスカの地上絵」しか思いつかなかった。

 リマではとにかく航空券を買うのに忙しかった。
 リマ~サルバドール、往復!
 リマ~大阪、片道!
 ネットで色々探したり、旅行代理店へ行ったりと。
 俺の検索の仕方が悪いのか、旅行代理店でチケットを買った方が安かった。
 しかし、その旅行代理店のスタッフが、安い所ほど英語がしゃべれない。
 もう、必死になってこちらの行きたい所を伝える。
 チケットを買うのに、4日は浪費してしまった。
 あとは、ブラジル大使館へビザの申請をしたりと、
 なんやかんや事務的に忙しかった。

 
 リマには日系人がブラジルに次いで多く住んでいる。
 特に沖縄出身の人が多いらしい。
 情報ノートには、『おいしい沖縄そば食べれますよ~!』など、
 食関係が非常に面白そうだった。

 もちろん日本食に飢えていたので、すぐに向かう。
 二つの店があり、
 一つは、生姜がよく効いて薄口の鶏ガラベースで、二日酔いには最高!!
 もう一つは、鶏肉に豚肉にたっぷり野菜でガッツリ系!ラーメンに近い感じ。
 さらに大福なども売っていた。

 しか~し、リマといえば『揚げド~ナツ』で決まり。
 宿の近くに専門店があり。
 出来立てホヤホヤがもうたまりません。
 クロワッサンを細長くした形で、中にはカスタードが入っている。
 南米で一番美味いスイーツでしょう!!断言します(笑)))
 

 首都だけに、観光は全くなしで事務的なことと、
 美味いもの探ししかしなかった、リマ(笑)))
 
 これが旅の醍醐味なのだ!!(笑)))
 
 
 (26/03/10(金) 2畳の部屋にて)

 
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 よくある教会前の広場!


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 活気ある 商店街!?


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 南米一美味いスイ~~~~~~ツ!!


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 プリンもやりよんねんなぁ~~(笑))
 
 
シピポ族の村!!
 アマゾン完結!!

  
 プカルパで2泊してから、
 有名なシャーマンが住んでいるサンフランシスコ村へ向かった。

 プカルパの中心地からバイクタクシーで20分。
 ヤリーナコッチャと呼ばれる川沿いの町に到着。
 船に乗り換えて約1時間。
 ピンクイルカのお出迎えで、シピポ族の住むサンフランシスコ村に到着。
 
 小さな村で、村人全員がシピポ族だと思う。
 村には数人のシャーマンが住んでいて、
 俺とY氏は旅の途中で得た情報を頼りに、マテオをというシャーマンに決めていた。
 村の子供達にマテオの家はどこかと聞くと、
 屈託のない笑顔で道順を教えてくれた。
 
 マテオ自身は違う家に住んでいて、この家にはマテオの弟子と、
 治療受けに来ていたアメリカ人、オーストリア人、チリ人、アルゼンチン人と日本人が住んでいた。
 マテオは夕方に来るとのことだった。
 日本人女性のSさんは、すでに1ヶ月以上もここに滞在していて、
 色々と話を聞くことが出来た助かった。
 アヤワスカに関して詳しく書きたいのだが、
 文章力のない俺にはうまく説明することができない。
 ということで、Sさんが詳しくブログにわかりやすく説明してくれているので、
 そちらの方へいってみてください。(左下にリンクしてる管理者ページの上のやつ)
 Sさんすいませ~ん。他力本願で(笑))

 夕方マテオがやってきた。
 町を歩いていれば普通のおじさんだ。
 話合いをした結果、1週間滞在することにした。
 俺自身に時間がなかったので、妥当な所だとおもう。
 5回分のセレモニー、宿泊料と3食食事付きで、200米ドル。
 高いと思うか?安いと思うか?はセレモニー次第でしょう。

 早速1日目からセレモニーを受けることになった。

 初日、今までのシャーマンより歌のうまさ、パワーの違い、セレモニーの内容、
    部屋の中の雰囲気など、全く違う。
    しかし、ヴィジョンと言われるものは見えなかった。

 二日目、ついにヴィジョンを見た。
     サイケデリックな感覚に近いが、全く同じではない。
     カラフルな模様の円が周りだし、ピリピリと呼ばれるものが走る。
     インカ帝国の舌を出した神?やエジプトの神様達が歌にのって踊りだす。
     不思議な時間を過ごすことができた。

 3,4,5日目は、だいぶ慣れてきたが、なぜかすぐに眠たくなって寝てしまった。
     これはちょっともったいない気があとあとした。
     
 5日間のセレモニーだったが、運良く6日目もできることに。
 
 最終日、満月の夜セレモニーを受けた。
 マズいアヤワスカをグイッと飲み干す。
 ノンビリしながら、集中する。
 気分が少し悪くなり、体もだるくなり、ため息が出て、唾が飲み込みにくくなる。
 マロカ(セレモニーの部屋)の中は真っ暗。
 シャーマンが完璧なタイミングで歌い出すと、
 俺の体にスイッチが入り、目の前にヴィジョンが現れる。
 
 歌とヴィジョンが心と身体とマインドを浄化する。
 最後の最後で、アヤワスカセレモニーの事が少し理解できた気がした。
 最高の儀式でアヤワスカ体験を終了することができた。
 本当に素晴らしい体験でした。
 
 1週間で6回セレモニーを受けて、毎日体が軽くなっていくのにはビックリ。
 しかし、部分的に弱くなっている所もある気がした。

 
 アマゾンの密林に住む、シャーマン達。
 4人のシャーマンと出会い、儀式をした。
 彼らは、いったいなんなんだろう?
 魔術師なのか?
 魔導士なのか?
 魔法使いなのか?
 医者なのか?
 霊媒師なのか?

 スピリチュアルに興味を持っている人は、
 素晴らしい体験ができると思う。(俺は全然興味なし)
 しかし、最低でも3回以上のセレモニーは行った方がいい。
 実際、日本でもセレモニーが行われる機会があるらしい。(ネットでチェックしてください)
 
 
 これでアマゾン川流域完結です!
 ここから船とバスを乗り継いで、ペルーの首都リマへ。
 
 もし南米大陸にくる事があるのなら、
 まずアマゾン川周辺へ言ってほしい。
 なぜなら、
 アマゾンなくして南米は無いと言い切れるからである!!!

(30/01/10(土) リマ行きのバスにて)


 
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 奥がセレモニー会場!手前が俺たちの部屋!


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 セレモニー会場内!!


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 部屋というか、寝床というか、ここでもハンモックかい!!


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 マテオの弟子とその子供!!


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 ドン・マテオ!!

またまた懲りずに船の旅!!
 イキトス~プカルパ 5泊6日!!


 アヤワスカを飲んだ為か、体がいつもより軽い気がした。
 ノンビリとパッキングをして港へ向かう。
 プカルパ行きの船は午後5時半発。
 前回と同じく、ハンモックを吊るして寝床にする。
 料金は、4泊5日の船賃と3食食事付きで一人80ソル(2400円)とやっぱり安い。
 船は1時間程遅れたが、無事に出航した。
 出航直前に、ピンクイルカが顔を出し旅立ちを祝ってくれた。

 まぁ今回ものんびりのんびりと船は進んでいく。
 少し違う所は、食事の時自分のお皿を持っていないと配給されないのだ。
 初めて乗るので、そんなこと知る訳がない。
 仕方がないので、2、5Lのペットボトルを半分に切って使うことに、、、
 配給される飯もおいしくない上に、ペットボトルを使っての食事は最悪だ!!
 完全に犬の飯を喰っている気がして、食べれたもんじゃない。

 しかし、度々止まる集落や村から売り子がたくさん乗ってくる。
 川から獲れた魚や畑で獲れた芋やキャッサバに、バナナの葉っぱで包んだサフラン入りのおにぎり。
 これがメチャメチャウマイのだ!!
 川魚だが臭みもほとんどなく、全く気にならない程だ。
 しかも魚の種類も豊富で楽しい。
 値段も安く、どの魚も1匹2ソル(60円)で茹でたバナナかキャッサバが2.3本付いてくる。
 船の上で体を動かすこともない為、これで十分な量だし健康にもいい。
 他にフルーツやフルーツジュース、パンにお菓子など、軽い食堂のようになるのだ。
 
 
 船の上では他の乗客に色々と話かけられるが、スペイン後がわからない。
 子供達を相手にスペイン語教室なるものを開く。
 まぁ90%ぐらいしかわからなかったけど(笑)))
 しかし、徐々に単語を覚えることはできたかな!?
 親切でノリがいいので、言葉がわからないのは少し残念だった。

 
 今回は、毎日デッキの上からピンクイルカを発見。
 俺一人だけがハイテンションで、ローカルの人は驚く様子もなく、
 なんやったら、全く見向きもしないありさまだった(笑)))

 船旅の予定が延びで5泊6日となった。
 原因は夏期の為に川の水位が低く、
 くねくねと蛇行するからだとその辺のオッサン連中が言っていた。
 
 5泊6日はちょっと長い気はしたが、
 船旅は最高に気持ちがいい。
 移動手段の中で、旅してるなぁ~~~って一番実感できる。
 しかし、アマゾン川上り合計1週間の船の旅。
 もう十分満足です。(笑)))


 (18/01/10(月) プカルパの宿にて)


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 いけ!いけ!二郎!!


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 みんな無理矢理吊るしてきよる!!


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 給食の時間で~~ス!!


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 ホッケの味がする、水槽の掃除屋さん!!


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 小猿4匹で~~す!!


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 夜な夜な開かれる、無法地帯でオープンカジノ!!

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