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アマゾン川上り!!
 ゆらゆらハンモック 3泊4日の旅!!


 コカインの積出港コロンビアのレティシアから、
 船でアマゾン川上りをしてペルーのイキトスへ向かう。
 のんびりのんびりゆらゆらゆらゆらハンモックの旅である。


 まずはレティシアの空港にあるイミグレーションオフィスで、
 コロンビアの出国スタンプをもらう。
 小舟に乗ってペルー側の港町、サンタロサまで5分程。
 この港にイキトス行きの船が停泊している。
 料金は、3日分のハンモックを吊るす場所代と3食の食事付きで一人50ソル(約1500円)と安い。
 出航は午後の8時。
 出航前に、サンタロサの港近くのイミグレーションオフィスに立寄り、 
 ペルーの入国スタンプをもらう。
 寝床のハンモックは各自で持参してこないと、冷たい床の上で寝なければならない。
 ハンモックは最重要アイテムなのだ。
 予定時刻通りに出航した。

 
 正直船の上では時間があり過ぎて、何をしようか困った。
 本を読んだり、日記を書いたり、ブログを書いたりするが、
 それでも時間はたっぷりある。
 船の上で3日間過ごすのって、結構長いのだ。
 夜になれば売店でビールを買い、アマゾン川をアテにして飲んだくれる。
 アマゾン名物ピンクイルカも、ちょこちょこと顔をだす。
 
 船は、2階と3階にハンモックを吊るす場所がある。
 一日目で、2階はすでにパンパンの状態。
 二日目の昼過ぎには、3階までもパンパン。
 あり得ない程にギュウギュウ詰め。
 隣のやつらとガンガン衝突するので、落ち着いて寝れない日々。
 
 川沿いにある家や集落、そして村に何度も止まるので時間が必要以上に浪費する。
 しかし、船以外に交通手段がないため(周りはジャングルだから)仕方がない。
 アマゾン川は本当に必要で大切なんだと感じた。
 なのに地元民たちは、平気な顔してポイポイとゴミを川に捨てる。
 まさしく、インドのガンガーだ。
 
 4日目の朝4時、突然イキトス到着の知らせを聞いた。
 眠たい目を擦りながら、ハンモックを片付けパッキングをするのは辛いわ!!
 
 めちゃくちゃ長かった船の旅! 
 ホンマにのんびり、ぼけ~~~~っとしていたので、
 頭がアホ~になってしまいました(笑))
 
 ジャングルに囲まれた都市、イキトス。
 バイクタクシーに乗り込んで、安宿へ向かった。

 (16/01/10(土) アマゾン川の船の上にて)


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 何を乗せて川上る??


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 これから更に込んでくる!


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 洗面器にぶっかけご飯て、ここはアフリカか!?


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 旅してよかったと思う瞬間!!!

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アヤワスカなお話!?
 
   嘘のようなホントのような?
  
  ホントのような嘘のような? 話

 
  (ちょっと長いですが、面白いとおもいます。たぶん、、、(笑)))

 
 昔々ジャングルの中に、頭のいい老夫婦のチンパンジーが住んでいました。
 チンパンジー達は色々な植物を調合しては、世にも不思議な楽しい遊びをしていました。
 
 ある日、若い村人がジャングルの中へ狩りに行くと、
 複雑なジャングルにスコールが降り出して、道に迷ってしまいました。
 若い村人が必死になって帰り道を探していると、大きな小屋を見つけました。

 『すいませーん!』

 村人が小屋の中へ入っていくと、
 チンパンジーの老夫婦が何やら変なニオイのする物を、
 グツグツと大きな鍋で煮込んでいました。

 村人は道に迷って村へ帰れないことをチンパンジーに伝えると、
 
 『今日はもう遅い、すぐに暗くなってしまウキャ。
  ここで1泊して、明日の朝村へ帰る道を教えてあげるウキャ!』
 
 不気味な感じではあったが、村人はチンパンジーに言われるまま1泊することにした。
 
 シワの多いおじいちゃんチンパンジーが村人に、

 『ちょうど今夜はセレモニーがあるので、一緒にどうキャ?』と、

 セレモニーとは何なのかよくわからなかったので、質問すると、

 『私らチンパンジー達は、昔から森の中に住んでいて、
  色々な植物や木の実などを食べて暮らしてきたのウキャ。
  だから植物の成分をもの凄く理解してるウキャ。
  その植物の中で、体と心とマインドに最も効果的な物を作ったのウキャ。
  ほれ、そこでグツグツ煮込んでいるやつがそれっウキャ!!』

 村人はおじいちゃんチンパンジーが何を言っているのかよくわからなかったが、
 面白そうな感じはしたので、一緒にセレモニーを受けることにした。

 
 夜も深けてきて外はすでに真っ暗になった頃、
 3頭のチンパンジーがセレモニーを受けにやってきた。
 
 準備が整ったらしく、正装した老チンパンジーに呼ばれ、
 小屋の隣にある小さな部屋へ、他のチンパンジー達と一緒に移動した。

 村人は床に座り、チンパンジー達も床に座った。
 
 老チンパンジーが頭に白い粉や香りのいい香水みたいな物を一人ずつに振りかけた。
 ショットグラスぐらいの大きさの杯の中に、先程グツグツと煮込んでいた、
 焦げ茶色と深緑色を混ぜたよな、気持ちの悪い飲み物を入れた。
 呪文のような事を唱えて、一人一人に渡していく。
 渡された人は神経を集中して全てに感謝し、その場で一気に飲み干す。
 
 村人の順番になり、頑張って一気に飲み干した。
 メチャメチャマズい。
 ビックリする程マズい。
 
 全員が飲み終わると、老チンパンジーが奇妙な声で歌い始めた。

 30分程すると、村人は気分が悪くなってきて、
 お腹の中にある物を全て吐き出してしまった。
 吐き出した後は少し楽になってきたが、
 体がダルくなり、その場の床に寝転んだ。 
 
 奇妙な歌を聴きながら、ごろごろゴロゴロしていると、
 突然目の前に自分の姿がくっきりと現れた。
 ビックリしたが、目の前に現れた自分の様子を見ていると、
 今までに、村人や他の村人達がやってきた数々の悪いことが、
 すべて目の前で映像として映し出されたのだ。
   
 村人は怖くなって来て、心の中で罪を償った。
 すると突然姿は消えた。
 村人の心は晴れやかになり、心地よく、楽しい気分になってきた。
 朝方まで楽しい気分は続いて、そのまま眠りについた。

 朝、村人が目を覚ますと体は軽く、頭もすっきりし、心は晴れやかな気分になっていた。
 村人は老チンパンジー夫婦にお礼を言ってから、

 『今度他の村人達も連れて来ていいか?』と聞いてみた。

 老チンパンジーは笑顔で『ウキャ!』と、言った。

 
 この日をきっかけにアマゾン川周辺のジャングルには、
 アヤワスカと呼ばれる魔法の飲み物を使うチンパンジーが住んでいると知られた。

 
 そのあと村人が、他の村人を連れて老チンパンジーのもとへ向かった。
 心に病があるもの、病気をしているもの、
 何かに取り憑かれているものなどを連れていくと、
 アヤワスカを飲んだ次の日には、ビックリする程の効果が現れた。
 
 今現在でもアマゾン川周辺のジャングルで、
 このようなセレモニーが行われているのは、言うまでもない。

             おしまい おしまい (笑))))



  (12/01/10(火) アマゾン川の船の上にて)


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ジャングルの中をひた歩く!!


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何やら怪しい家が!!



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中に入ってみると、、、


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まさか、魔法の飲み物では!?


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お世話になったシャーマン!ありがとうございました!!


アマゾン川は生活の一部!!
 コカインで有名になった港町!!

 ジャングルに囲まれた町、レティシア。
 川を挟んで、ブラジルとペルー。
 アマゾン川を中心に国が別れている。
 昔このアマゾン川を使って、大量のコカインが南米に流出した。
 アマゾン川を上ればペルー、下ればブラジル。
 この町にいる金持ちは、全てコカインマネーだと言われている。
 今はそんな雰囲気も感じないが、
 実際は今なお続いているのかもしれないなぁ。。。
 
 ここまできた目的は2つ。
 一つは、コロンビアからアマゾン川上りをすること。
 一つは、アヤワスカと呼ばれる飲み物を飲むこと。
 この二つの目的の為にやってきたのだ。

 レティシアの空港を出ると、ボゴタとは違い蒸し暑く湿気がもの凄い。
 ジャングルに囲まれた町だけある。
 とにかく汗がよく出て、喉は乾くしふらふらしてしまう。
 予定していたゲストハウスがジャングルに囲まれていて、
 雰囲気が抜群によかった。
 
 まずアヤワスカと呼ばれる飲み物を飲む為にシャーマン探し。
 (少し説明すると、
 シャーマンと呼ばれる、魔術師、霊媒師、医師、などなどと呼ばれ、
 アマゾン川沿いに住む彼らは(世界中にシャーマンはいる。日本にもいる)、
 儀式(セレモニー)を行い、その時にアヤワスカと呼ばれる飲み物を使い、
 体、心、マインド、の中にある悪いものをすべて浄化してくれるらしいのだ。
 詳しくは旅中に知り合ったsayacoさんのブログを拝見してください。
 メッチャ詳しく書いてくれています。
 http://tripblog.sayacommune.com/?month=201002)

 シャーマンがどこにいてるのかも、本当にいてるのかもわからない。
 ツアーガイドが色々と知っているらしく、連れて行ってもらうことにした。
 シャーマンが住んでいるというジャングルの中へ、
 アヤワスカを飲みにいってきま~~す!!!

(11/01/10(月) アマゾン川上りの船にて)

 
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町一番の安宿!

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暑くて犬も動けまい!

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敷地内に船があるなんて!!

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母なるアマゾン川は生活に必須!!
 



 
ボゴタという街!!
 
 行ってみないとわからない!

 標高2000m辺りに位置する街、ボゴタ。
 太陽が顔を出すと、メチャメチャ暑いが、日陰に入るとヒヤリ。
 ひどく乾燥していて、久しぶりにリップスティックを買うことになった。

 想像以上に大きな街で、大都会だ!
 美男美女率世界第一位との呼び声が高い。 
 『半数以上が美人だ!』なんて噂がよく聞こえてくるが、
 そんなんありえるわけないやん(笑))
 もちろん美人はいるが、世界中のどこの国ともさほど変わらないと、俺は思う!
 噂ばかり聞いていたので、少し期待はずれだった。
 
 町並みは綺麗でラテン系統、ポルトガルの町並みに似ている。
 宿にあった情報ノートに書いてある、危険なエリアへ散歩に行ってみた。
 そこにはお土産屋さんが多く、危険な香りはまったくない。
 しかし、夜になると雰囲気もガラッと変わり人の影もほとんどない。
 
 魅力のあるレストランや屋台も見つからなかった。
 見所も大して多くはない。
 ただ一つあるとすれば、ドラッグと女遊び。
 どっぷりと浸りたいのならかなり面白い街ではないでしょうか(笑))

 
 危険というイメージが強過ぎるコロンビア。
 もちろん危険な場所に行けば、それなりの危険に出くわすだろう。
 しかし、そんなアホな旅をする必要もない。
 大きな街なので、時間がある人ならおもしろい街だと思う。
 
 首都もそこそこにして、次なる場所はアマゾン川!!
 南米といえば、アマゾンでしょう。
 アマゾン以外にないでしょう。
 ここを訪れずして南米旅行をしたとは言えないと、俺は断言したい!

 コロンビア~ブラジル~ペルーの3カ国が交わる場所へ

 レッツ・ゴ~~~!!!

 (07/01/10(木) レティシア行きの飛行機にて)

 
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窓からの景色は重要だ!

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落書きの目立つ裏通り!

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少し貧しい人達の集まる市場!

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10分も歩けば世界は違う!

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コロンビアの国旗です。

 
南米上陸!!

   コロンビア!!


 パナマから陸路を使ってコロンビアへ抜けて行きたい所だが、
 その間には険しい、怪しい、恐ろしいジャングル!!
 マフィア達の隠れ家であり、麻薬の生産地でもあるの??
 今までに2、3人程このルートを通り、
 コロンビアに抜けた人がいてると聞いたことがある。
 もちろん死に物狂いだし、メチャメチャ運のいい人だったのだろう。
 基本的には、ジャングル入り口に警察がいるので追い返されてしまうのだ。
 もし運良く国境を通り抜けたとしても、
 ジャングルの中で動物及びマフィアに殺されるのがオチだろう。
 こんな所絶対通りたくないんですね(笑)))

 ということで、パナマからコロンビアへ行くには船か飛行機ということになる。
 時間があれば船に乗り、カリブ海の小さな島々でロブスターを死ぬ程喰いたかったが、
 今回は飛行機でぴゅ~~~っと、首都ボゴタまで行くことにした。

 
 パナマの宿からローカルバスに乗り45分でトゥクメン空港到着。
 早朝だったので道はすいていた。
 前日酒の飲み過ぎで、体調は最悪。
 
 パナマシティ→カルタヘナ→ボゴタと乗り換えがあった。
 片道航空券だけだと、飛行機に乗れないやら、入国できないやらと、
 様々な情報を聞いていた。
 カルタヘナはコロンビア側なので、ここで一度入国審査。
 何事もなく、スルッと抜ける。
 荷物を取ってチェックインカウンターへ。
 また荷物を預け、手荷物チェックを受ける。
 メンドクサイが仕方ない。
 それほど危険なのかもしれないし、
 もし飛行機が爆発でもしたらと、最近は保守的な考え方になっている(笑))
 
 コロンビアの首都ボゴタに到着したのが、午後3時過ぎ。
 空港タクシーを使って安宿へ。
 デンジャラスだと有名な街ボゴタ。 
 日曜日や祝日は、特にデンジャラスになるらしい。
 平日は普通に働いている人達が、休みになると泥棒へと転身するらしい。
 働き者はいいかもしれないが、いかがなものか(笑)))

 さてさて
 どうなるんでしょうか??
 
 (06/01/10(水) ボゴタにて)

 

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パナマ運河へ

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水位を高くしたり低くしたり

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カリブ海へ抜けて行く

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プロペラ機でジャングル越え
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