FC2ブログ
世界遺産!!
 
 ハロン湾!!

 世界遺産に登録されている、『ハロン湾』
 今回は日帰りツアーで行ってみた。
 
 ハノイの町から港まで、バスで約3時間。
 港には、オールドスタイルの木造ボートが100艇ほど停泊し、
 大勢の観光客でごった返していた。
 
 古いボートに乗り込んでいざ出向!
 ボートは、のんびりのんびりと奇岩や小さな島々が集まっている場所へ。
 何十艇ものボートが同じ場所へ向かって行くのを見ると、
 なんだか戦争にでも行くのかと勝手な妄想が働く。
 一人でちょっと興奮してしまった(笑)))
 
 ヘンテコリンな奇岩の中を、ゆったりと進む。
 少し霧がかっているのが不気味さを際立たしてくれた。
 遠い昔、海賊が住処として使っていたのも頷ける。
 
 ランチタイムの後、
 全然知らなかったのだが、俺はカヤッキングをする事になっていた。
 二人乗りのカヤックに、アメリカ人の学生と乗り込む。
 実は、人生で初めてのカヤッキング挑戦。
 奇岩に囲まれたなんとも不思議で穏やかな空間。
 空を見上げると、鷹が静やかに弧を描いて飛んでいる。
 とてもピースフルな感覚に心も落ち着いた。
 アメリカではカヤッキングが盛んだと言っていたので、
 機会があればまたやってみたい。

 次は洞窟のある島へ。
 大きな2つの洞窟を歩いて回る。 
 一つ目は、色とりどりのライトでデコレートされていて、
 違った惑星に来たのか?
 なんて思ってしまうと、大げさに書いておこう(笑))
 しかし、ホントにおもしろいアトラクションだ。
 2つ目は、全くの自然のまま。
 こちらを先に歩いた方がいいと思うのだが、
 歩くコースが決まっているので仕方ない。
 神秘的な大きな洞窟の中を散歩するなんて、
 結構贅沢な体験だった。

 その後は、ボートに乗り来んで港を目指す。
 実はあまり期待していなかった、ハロン湾ツアー!!
 以外な事に十分な満足感を味わえた。
 神秘的で不思議な感覚。
 海賊が今もまだ住んでいてもおかしくないと思ってしまう。
 
 日帰りツアーだったので結構疲れたが、
 心の中は本当に落ち着きリラックスできた。
 
 一人で参加しても、他にも一人で参加している人がいるので、
 すぐに友達になれる。
 是非ハノイに訪れるような事があれば、参加してもらいたい。
 その時は、カヤッキングも一緒にね!!

 (04/10/09(日) ハノイのバッパー にて)
  
 
 いざ、出陣!!
いざ出陣!!

 IMG_2003.jpg
果物売りに横付けされた!

 IMG_2011.jpg
真ん中の奇岩は200万ベトナムドンの札に使われている!?

 IMG_2022.jpg
 人間って小さいなぁ~

 IMG_2043.jpg
 自然の光

 IMG_2060.jpg
 こちらは演出

 IMG_2062.jpg
 一勢に帰りましょ!


 
 
スポンサーサイト



台風直撃!!
 
 自然の驚異やで~~


 フエに到着した時から雨は降り始めていた。
 天気予報を確認してなかった自分が悪いのだが。。。
 今回に限ってプール付きのホテルにしたっていうのに、
 台風が来てしまったら何の意味もない。
 全くついてない(笑)))

 外は大嵐で外へ出る事すらできない。
 腹が減ってレストランへ行きたくても、時を待つのみという状態。
 部屋でTVを見てても、停電でバツ!バツ!とよく切れる。
 いや~全くついてない(笑)))

 あ~~イカンセン腹減った。
 プールも濁ってしまって泳げるかい!?
 ロビーまで浸水してしまって、
 一階に泊まっていた客は、2階移動する始末。
 
 トドメの一撃は、予定してたバスが出発中止。
 ホテルをキャンセルしたのに、出発ギリギリで逆戻り。。。
 いやー自然災害には全く勝てまへん。
 今回は完全にやられました(笑)))

 旅へ出る前は、
 現地の天候をしっかり確認した上で、予定を組もう。
 
 当たり前の事なんですけどね!!!


 (29/09/09(火) プール付きの宿 にて)

 IMG_1961.jpg IMG_1972.jpg

IMG_1963.jpg IMG_1974.jpg

IMG_1978.jpg IMG_1979.jpg

 
泥温泉!!

 ニャチャン!!

 可愛い名前の町「ニャチャン」に到着したのが、午前6時。
 ちょっと朝早過ぎるが、ゆっくりと宿を探せるのでヨシとしよう。
 
 ニャチャンはベトナムのビーチリゾート地。
 ホンマにいつも感じるが、男一人でビーチリゾートへ来ても、
 メチャメチャ寂しい限りである(笑)))
 
 この町には泥温泉があるとう情報を聞いていたので、 
 社会的乗り物である原チャリをレンタルして探す事にした。
 ホテルのフロントである程度の道のりを聞いて、
 あとは適当にその辺の人に尋ねることにしたが、、、、
 目的地には到着することはできたが、
 あっちだ!こっちだ!
 こっちだ!あっちだ!と、みんながみんな適当なこと言いやがって(怒))
 5kmとか10kmとか2kmとか、ホンマにお前らはアフリカンか!!(笑))
 でもまぁ~到着したのでヨシとしよう。
  
 『Hot water spring & mad center!!!』
 コースが色々とあって、俺は2番目に高いコースにした。(約30米ドル)
 
 まず、持ってきておいた海パンに着替える。
 (何も持っていかなくても貸し手くれます。)
 荷物を全てロッカーへいれて、出発!!

 早速、シャワーを浴びて泥風呂へ!
 可愛い湯船の中に入ってみると、以外と冷たい。
 汚い泥の中に入っているようで、正直気持ちよくはない(笑))
 自然の中なので、森林浴とコラボされていてリラ~~ックス!
 30分ほど入って、近くに用意されてあるデッキチェアーで泥を乾燥させる。
 シャワーを浴びて泥を落とすと、お肌つるっつるなんて思っただけ(笑)))
 そんな簡単にはいきませんわ。
 
 そのあと、個室の露天風呂へ通された。
 個室といっても木や植物で囲っているだけだが、
 雰囲気は最高にいい。
 露天風呂の中には、薬草のような物が袋に入って湯船に浮いていた。
 スタッフに聞いてみる、
 これは『ホット・スパイシーよ!』と、
 熱いのか辛いのかよくわからない回答(笑)))
 『10分程たったら、その薬草袋を頭や肩、背中などにつけてください』と、
 スタッフの言われた通りにしておいた。
 持ち時間は全部で45分。
 15分程湯船に浸かり、横にあるベットで甘いパイナップルを食べながら、
 最高にのんびりと贅沢な時間を過ごした。
 ウトウトしていたら新たなスタッフが現れて、マッサージを開始!
 あまりにも気持ち良すぎて、後半すべて眠っていた。。。。

 マッサージが終わると、きっかり45分。
 あと30分ほど寝ていたかった。

 最後は全ての汚れを落とすため、ジェット噴射シャワ~~~!!

 室内ではなく、野外であるという点は最高にすばらしい。
 リラックス感が全く違う。
 更に回りは森の中に囲まれ、
 秘密の天然風呂感がより一層気持ちを落ち着かせてくれる。

 
 ニャチャンのビーチで体を焼いて、
 キャッキャキャッキャと楽しいカップルライフをおくった最終日なんかには、
 最適の場所なんではないでしょうか??
 是非お勧めです。。。

(27/09/09 ホイアンの屋根裏部屋 にて)
 
 IMG_1898.jpg IMG_1899.jpg
  

 IMG_1927.jpg IMG_1912.jpg IMG_1905.jpg IMG_1907.jpg


よくある詐欺!!

 ホントにあったギャンブル詐欺!!
 (ちょっと長いのでヒマな時にど~ぞ)

 サイゴンからニャチャン行きのバスがPM8:30出発だった。
 ホテルをチェックアウトした後、バス会社にバックパックを預け散歩に出る。
 露天でコーヒーを飲みながらボケ~ッとしていると、
 隣に普通のオッサンが座った。
 別に何もなく普通にしていて、たまたま目が合う。
 オッサンが『ハロ~ どこから来たの?』と、たわいの無い会話が始まった。
 そのオッサンはフィリピンのマニラ出身で、話はフィリピンの事で盛り上がる。
 するとオッサンが、
 『今度妹が日本の京都に働きに行くんです。
  ソニーの会社で働くんですが、初めての日本なので、
  もしお時間があれば、妹に少し日本の事を教えてあげてもらえないですか?
  妹は日本語がしゃべれます。』
 出発までまだまだ時間もあったし、少しでも人の助けになればと思い承諾した。

 
 タクシーでオッサンの叔母さんの家へ。
 オッサンは従兄弟の結婚式が近々あるので、今はここに住んでいるらしい。
 家に到着した時、妹はお母さんと病院へ行っているので少し待ってくれと。
 縦長3階建ての家で、中はとてもシンプルだ。
 2階から、長身で風貌のある男前なオッサンの従兄弟が降りてきた。
 『ハロ~ どこからきた?職業は何だ?歳は?』
 まぁ~普通の会話だ。
 俺も適当に会話の流れ上聞いてみた。
  
 従兄弟 (D)『俺はカジノのディーラーを10年している。
  ヨーロッパやオセアニア、日本にも行った事がある、、、、、
  神戸港の船の中で、
  新しいカードゲームのエキシビジョンが今年の12月にあるんだが。
  そこで俺はディーラーをする事になってるんだ。
  カジノには興味があるか??』
 
 俺『もちろん少しは興味がある。』

 D『そうか。
   俺が新しいゲームを今から教えてやるから2階へ行こう。』

 2階の一番奥にある、クーラーの効いたひんやりとした部屋に通された。
 ベットと洋ダンスとテーブルがあるだけでとてもシンプルだ。
 もちろん座らされた場所は一番ドアから遠い席。
 このへんで『アレ?ちょっとヤバイかもな?』とは感じていた。
 
 今回教わったゲームはPBJ(Poker Black Jack)と、従兄弟のディーラーは呼んでいた。
 単にポーカーとブラックジャックをミックスしただけだ。
 

 ある程度内容が飲み込めた所で、

 D『神戸で開かれるエキシビジョンに来て、俺と一緒に組もう。
   絶対に勝てるようになっているから。
   5000米ドルを半分ずつ出し合って、買った分は折半だ。
   VIPルームで開かれるんだが、お前は大丈夫か?
   チキンじゃないだろうな??
   慣れていないヤツが高額のお金を持ってカジノへ行くと、震えてしまうもんだ。』
 
 ディーラーの言っている事は間違いない。
 俺も初めてカジノへ行ったとき、
 ドイツにある小さなカジノだったが、スーツを着込んで意気込んで向かった。
 しかし、場の雰囲気にすべてを飲み込まれてスッカラカン(7万負けたw)
 そのとき見たロシア人と思われる富豪のベットの仕方に度肝を抜かれた。
 俺とゼロの数が2つ違う(笑)))
 
 ちょっと話がそれてしまったが、
 5000米ドルを持ってVIPルームでカードゲームができるほど、
 俺はカジノ場には慣れていないのが、事実だ。

 D『これから俺の知り合いがくる。
   昨日俺のお陰で5000米ドルも勝ったのに、
   俺には200米ドルしかよこさなかった。
   ブルネイ出身の小さなおっさんだ!
   お前がどの程度のもんか、テスト代わりに試す。
   実際の場でチキンになられても困るからな!!』
 
 俺『俺はこのゲームには参加しない。
   今回はゲームの内容を教えてくれるだけの約束だ!』
   
  この『ブルネイのオッサンがやってくる』という言葉で、
  詐欺だという事が確定した。
  フィリピンのガイドブックにも書いてあると思う、有名なギャンブル詐欺。
  実際俺の古い友人もマニラでギリギリの所までいき、危なかったらしい。
  
 D『わかった。わかった。じゃー見ているだけでいいから。』

 ディーラーが従兄弟のオッサンに自分の財布から200米ドルを渡す。
 と、ブルネイ出身のうさん臭いオッサン登場!
 見たとたんにちょっと笑いそうになった(笑)))   
 
 ブルネイのオッサン
 『ハロ~ 初めまして、、、、、、昨日は大勝ちしたよ!
  ギャンブルは時の運だからね~~』と言いながら、
 ポケットから5000米ドルをテーブルの上に”ポン”と出した。 
 アホみたいな事をアホ臭い顔で真剣に演技している小太りなおっさんに、
 俺自身がかなりリラックスできた(笑))
 
 ブルネイのオッサンと俺をここまで連れてきたおっさんとディーラーでゲームスタート。

 1回目、オッサンの勝利!
 2回目もオッサンの勝利!
 すでに3回目で、ブルネイのオッサンの掛け金が跳ね上がる。
 
 D『お前ちょっとお金持ってないのか?そうしないと勝負が終わってしまう。
   ちょっと貸してくれるだけでいいから』
   
   誰がどう見ても、俺がお金を出せば間違いなく勝つようになっている。
   しかし、一度出してしまったらもう戻ってこない。
 
 俺『だから持ってないって。ホンマに持ってきてないねん。OK?』

 D『じゃー勝負は終わりだ。お前ら二人出て行っていいぞ!』


 結局オッサンの妹は帰ってこなかった。
 最後にはオッサンに、
 『200米ドル負けてしまっただろ。お前お金ないのか?
  どうにかならないのか?どうにかする方法はないのか?』
 
 俺『お前が初めに言ってたのは、お前の妹としゃべるだけやったやろ。
   それを俺を騙そうとギャンブル始めやがってボケ!
   俺は一言もゲームをやりたいなんて言ってないし、
   ただ見てるだけやという約束やろうが、ファッッッッッッッック!』


 まさかベトナムに来て、フィリピン人の詐欺に遭うとは。
 いざこのような体験をした事がある人はわかると思うが、
 現金を目の前に出されたり、勝負に簡単に勝ったりするのをリアルにみると、
 少し自分自身が興奮してちょっとぐらいなら、なんて思ってしまう。

 俺自身が今回経験してみてもそう思った。
 そのリアルな状況になると、人から聞いたり本で読んだ事がどこかへ吹っ飛んでしまい、
 現場の空気に飲み込まれて行く。
 彼らの巧妙なしゃべり、パーフェクトに進んでいくあり得ない事実に、、、
 
 
    どこから詐欺がスタートしたのだろうか?
 
 俺が露天でコーヒーを飲んでいる時、
 オッサンはたまたま近くを歩いていたのか?
 どこかしらのバイクタクシーがあそこに日本人がいるぞ、
 なんて情報提供したのか?
 まさか露天のジジィの仕業ではないだろうか?
 なんて考えてしまった。 
 
 突然良い事や悪い事は襲ってくる。
 相手のペースに持っていかれ、全てがそいつの言う通りに進んで行くときほど、
 十分注意が必要だ!!!

 という最もシンプルなことを、身を持って学べた気がした。
 
 東南アジアで頻発するギャンブル詐欺にはご注意を!!
 
 (26/09/09(日) ニャチャンのカフェ にて)
IN ベトナム!!
 サイゴン到着!

 長かったフィリピン生活に終止符を打ち、
 夜中の便でベトナムのサイゴン(ホーチミン)に到着。
 2時間半のフライトだったが、悪天候の為に終始機体は不安定。
 外を見ると稲妻が横に走り、雨は激しく降っている。
 最近、飛行機に乗る事が怖くなってきている。
 かなりびびり~な人間へとなってきている。
 しかし、この時程心臓がバクバクした事もないな~。
 頭の中ではLOSTの世界が生々しく映像化されていたし、
 ホンマに墜ちるって思ったもんな、、、
 
 
 サイゴンでは、マーケットにチャイナタウン、その他観光名所をぷらぷらした。
 その時々で原チャリの多さには呆気にとられた。
 もの凄い数の原チャリが縦横無尽に走り回る。
 十字路の角の露天で、コーヒーを飲みながら数を数えてみた。
 平均して一回の信号あたり、60~70台の原付が通り抜ける。(一車線のみ)
 夕方の通勤ラッシュともなると、更に増える。
 排気ガスの量も半端なくすごい。
 7割の人がマスクをつけて、日常生活を送っているのもうなずける。
 ベトナムは紛れもない原チャリ社会だった! 

 そんな環境の悪いサイゴンから抜け出そうと、バスのチケットを購入。
 ベトナムにはツーリストバスのシステムがしっかりしている。
 バス会社はいくつもあり、人によって賛否両論だが、
 はっきり言ってどこもほとんど一緒だろう。
 今回俺は一番有名だと思われる「Shin Cafe」を選んだ。
 購入したチケットは、サイゴンからハノイまでのオープンチケット。
 その途中にある、
 ニャチャン~ホイアン~フエの町なら何日でもストップオーバーができる。
 軽~~くベトナムを見て回るだけなら、実に便利なチケットだ。
 値段も33米ドルと高くもない。
 
 観光システムがしっかり整っているベトナムは、
 誰もが気軽に旅できる、実にすばらしい国だ。

 そんな国で、久しぶりに面白い経験をさせてもらったのだが、、、つづく

(26/09/09(日) ニャチャンのカフェ)
 
 IMG_1830.jpg IMG_1848.jpg IMG_1891.jpg


IMG_1841.jpg IMG_1880.jpg IMG_1859.jpg IMG_1872.jpg
 
IMG_1887.jpg IMG_1886.jpg IMG_1867.jpg
 
Copyright © ボボビアンな旅の日々!! 『のんびり地球一周』  〜その後〜. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈