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悲しい事実を美化するための・・・・!!
 ゴレ島!!

 昔は西アフリカで有名な奴隷積み出し港!
 今ではアーティスト達の多く住む、ユネスコ世界文化遺産!!
 悲しい過去を美化した観光地の一つである。
 正直美化されたとしても、現代に残っているだけでもまだマシだ。
 
 ダカールの中心地近くの港から、1時間に1本の割合で船がでている。
 往復で約1200円のチケットを購入。
 学生証提示で半額の600円になる。

 キャバは300人ほどの中型ボート!
 何時間ほど乗るのだろうと思いきや、30分で到着してしまった。
 適当に歩いて島を散歩してみる。
 赤茶色のレンガにクリーム色の壁。
 雰囲気的にはポルトガルの田舎町だった。
 
 至所にアーティストの作った作品が展示&販売されている。
 作業している傍ら、観光客を見つけたとたん商売開始!
 見る人が見れば、その程度のものなのだろう。

 歩いて2時間もあれば、島を一周できるほど小さい。
 俺にはなぜここが世界遺産なのか、わからなかった。
 俺の感性が鈍すぎるのかもしれない。
 歴史を知らなすぎるのかもしれない。 
 どちらにせよ、大したことの無い観光地だ(笑)))

 
 今回ダカール近郊の観光地へ3つほど見て回ったが、
 残念ながら、悲しいことに、ホンマにつまらない。
 時期を間違えたのだろうか??
 それにしてもヒドイなぁ~と、俺は感じてしまった。
 
 噂では聞いていたのだが、
 西アフリカにはあまりいい観光スポットがないらしい。
 自分の中で、『そんなことはない。絶対何かあるハズだ!』
 しかし、今のところ残念な結果に終わっている。
 
 もしかしたら、旅の仕方を変えるべきなのかもしれない。
 西アフリカは西アフリカの旅の方法があるのかもしれない。
 まだ俺にはそのことがわかっていないのだろう!

 そんな期待を胸に、世界遺産のゴレ島を後にした。
 
 この”期待”という言葉が、
 旅には『不必要』な気持ちなのかもしれないなぁ~(笑)) 
 

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 (18/06/08(水) ダカールの宿にて)

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絵ハガキに騙されるな!!

 Lac Lose (ラック・ローズ)

 ゴレ島の帰り道、お土産屋さんで絵ハガキを見て『これは!?』
 久しぶりに感動するかもしれないと感じた。
 その名は”ラックローズ”『バラ色の湖』と呼ばれている。
 絵ハガキにはピンク色の水に浮かぶ船の写真だった。
 こんなもん見てしまうと誰でも?行きたくなるでしょ(笑)))
 ということで、朝から張り切って出発した。
 
 場所はダカールの中心地から少し離れているので、乗り継ぎが必要だった。
 市バス(約43円)に1時間ほど揺られ、
 ミニバス(約18円)に乗り換え15分。
 外の景色も田舎町になって、ホコリっぽいは、汚いは、最低な環境状態!!
 アフリカの田舎はホンマ汚い。どうにかならんのかいな、、、

 更にミニバス(約32円)で走る事20分。
 ここから乗り合いタクシー(約37円)で5分。
 ようやく『バラ色の湖』前に到着した。

 うっとうしいお土産屋の奴らを無視して、歩く速度も早くなる。
 目の前に湖が!!!
 「え~~~~~~~~~え~~~~~!!!」
 「普通やん!」(笑))
 
 絵ハガキで見た、あのピンク色の水は”いず湖へ”(笑)))
 乾季のシーズンだけらしいが、ぎりぎりで今も乾季のハズ!
 湖の周りを歩いても、大して変わらない。
 ほんのすこ~しだけ、もの凄くすこ~しだけ、
 申し訳なさそうにピンク色に見えないでもない所もあった(笑))
 
 この時感じたんだが、「写真に惑わされるな!」
 写真を見る事が悪いとは思わないが、
 写真や絵ハガキなど目で見てしまっている、テレビや映画にしてもそうだが、
 その時点で想像ではなく、固定観念ができてしまってまうと思う。
 特に絵ハガキなんて、一番最高の状態で撮影されてる場合がほとんどなのだ。
 地球の歩き方とロンリープラネットの写真の掲載量をみればわかるが、
 自分自身で想像して!
 自分勝手に夢を膨らませ!!
 人は多いが時期を完璧に合わせ、旅路へ向かう!!!
 この方法が一番感動するんじゃないでしょうか??
 なんて感じた『バラ色の湖』
 ある意味いい思いでになった(笑)))

 バラにはトゲがある。
 バラ色の湖からは、塩が採れる。
 バラ色の湖の周りには、たくさんの塩が山積みされていた。
 全く精製されてない、極粗塩!!
 舐めてみたが正真正銘の塩だった。
 
 なんかこのまま宿へ戻るのもおもしろくないので、
 バス停の名前を告げずに、
 「セントレ・ダカール」(ダカールの中心地)とだけ伝えて戻る事に。
 来た道と全く違う方向へとバスは進む。
 いったい今どこを走ってるのかもわからない。
 「ここで終点だ!あっちのあのバスへいけ」と、追い払われる。
 「ここで終わりだ!降りろ降りろ」と、蹴散らされる。
 
 しか~~し、面白い結果が!
 なんと、来た時と同じ回数のバスを乗り換えただけで、
 宿の近くに到着したのだ。
 言葉は少しでも、行きたい場所にはたどり着くみたいだ(笑)))
 でも、帰りの方が1時間ほど長くかかったかな。。。。。


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 (17/06/08(火) ダカールの宿にて

 
 
こんなこともあるさ、、、
 アフリカ大陸最西端!!

 大陸の”端っこ”は、僕にとっては魅力的な場所!
 今までにも、
 ヨーロッパ大陸最北端、ノースケープ!
 ユーラシア大陸最西端、ロカ岬!
 ユーラシア大陸最南西端、サン・ヴィセンテ岬!
 アフリカ大陸最南端、ケープ岬! 
 すべて気持ちのいい場所で、新たな希望を感じさせてくれる。

 なんと、ダカールにも端っこがあるではないか!!  
 テンションも自然と上がってしまう。
 もちろん行くしかないでしょう!!!

 中心地から、ぎゅうぎゅうに詰め込まれたミニバスに乗り40分。
 そこから更に歩く。
 いろんな事を想像しながら端を目指す。
 途中訳の分からんヤツに20分ほど付きまとわれて、
 最後には金を要求された。
 遠くの方から、『Fuck Off!!』
 いやいやなんで俺がそんな事いわれなアカンねん(笑)))
 っていうか、こいつらのやってる事はカツアゲと大して変わらない。
 旅人に声をかけてくるヤツが、一番怪しい!!
 ただ金が欲しいだけなんだけど。。。
  
 そんなヤカラはほっといて、”端っこ”へ向けてひた歩く。
 30分ほど歩くと、ビーチと共に行き止まりになった。
 ビーチの上には至所に、屋台が出ている。
 海鮮物のいい匂いが漂っている。
 「ここがアルマディ岬か??」と尋ねてみた。
 「そうそう、ここであってるよ!!」

 ビーチ周辺を歩いてみるが、記念碑みたいなものも全く見当たらない。
 どうみても普通の小さなビーチしか見えない。
 断崖絶壁があるわけでもない。
 地元の人達がワイワイガヤガヤ、楽しそうに屋台で飲み食いしている。
 う~~ん????
 想像していた”端っこと”は全く違う。
 ちょっと拍子抜けしてしまった。
 
 しかし、こんな”端っこ”もありっちゃありだ。
 端っこには、断崖絶壁があり、丸い塔があり、
 そんなことは別に決まっていない。

 せっかく来たのだからと、屋台でうまそうな貝を注文!
 焼き過ぎやろ!って注意もしたくなるが、
 カチカチになった貝とフランスパンを頬張りながら、
 残念な気持ちとうれしい気持ちがこみ上げてくる。
 
 アフリカ大陸最西端!!
 これは、ここじゃなかった事に(笑)))

 
 
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 (18/06/08(水) ダカールの安宿にて)
 
  
 
  





 
めんどくさい場所の一つ!!!
 やっぱり空港は好きになれん!!!

 ケープタウン~ヨハネスブルグ~ダカールへと、問題なく乗り継ぎはできた。
 ただ荷物もちゃんと乗り継ぎをしているのかが、メチャメチャ不安だった。
 やる気のない、適当な連中達が働いてるからなぁ~、、、

 久しぶりの飛行機は快適だった。
 ケニア~マダガスカル以来の国際線になる。
 機内食は至って普通だった。
 チキン? or ビーフ?
 いつもならチキンと言ってしまうのだが、今回はビーフにしてみた。
 まぁどっちでも大した差はないからな(笑)))
 
 フライト時間は、
 ケープ~ヨハネスが2時間。
 ヨハネス~ダカールが8時間の、計10時間。
 セネガルと南アフリカの時差が2時間あり、
 セネガルの方が遅く、空港に到着したのが午前2時前だった。
 
 無事に到着したのでまずは一安心。
 飛行機を降りて、入国審査カードに記入していると係員のおっさんに「&%%$$$’(`*?」
 フランス語なので全くわからない??
 英語で聞き直すと、「イエローカード(黄熱病)を見せろ!」
 そういえば空港でイエローカードの提示を求められると知っていたのに、
 バックパックに入れたままにしていた。
 「バックパックに入れてあるから、取ってきていいか?」と、俺。
 「いいぞ!早くしろよ!!」と、係員。
 パスポートを渡したままバックを探しに向かった。
 
 すでにコンベアは止まっていて、バックを探すが見つからな!?
 『まさか!?』
 近くにいた係員に聞いて荷物チェックをしてもらう。
 別室へも行って探してみるが見つからない。。。
 予想通りというか、、、
 ホンマ、アフリカン達の仕事っぷりには腹正しい。
 
 入国審査室へ戻り、
 訳を話すが「じゃー金払って、注射を打つしか入国できない!」との一点張り! 
 泣く泣く1500円ほど払った。
 「注射は打たないでくれ」と頼むと、簡単にOK!!
 ってことは、やっぱり金がほしいだけか。。。
 
 結局1500円の無駄金を払わされ、バックパックも戻らないままの入国!!
 全然意味わからないっす(怒)))))))))

 空港を出ると外は真っ暗。
 怪しい奴らにカラまれまくったが、無視してその場をくぐり抜ける。
 空港の隅っこで、パソコンを抱えながら朝まで野宿する事にした。
 
 翌朝一番でタクシーに乗り、ダカール市内へ向かう。
 とにもかくにも、ホテルのベットに飛び込みたかった。
 テキトーなホテルへ入り込に、バックと共に倒れ込んだ。

 なんとも最低なスタート in 西アフリカ!!
 生暖かい空気がメチャメチャ腹立だしかった。


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(17/06/08(火) ダカールの安宿にて) 
 
 
 
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