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出国!!
 タンザニア連合共和国!!
 
結局26日間も滞在してしまった!
まさかタンザニアに1ヶ月も(笑)))
キリマンジャロ山とザンジバル島にそれぞれ1週間!!
あと全く面白みの感じなかった「ダルエスサラーム」に、
タンザン鉄道待ちで、1週間もいてしまったのが予想外だった
ホンマにただの大都市「ダルエス」なんかに!!(怒)
と、かなり後悔している、、今日この頃、、、

タンザニアには、
動物達がたくさんいて!
最高峰の山もあり!
美しい島もある!
旅をするには最高に楽しい国だ!!
観光資源はバッチリそろっている
更に物価も安く、治安もかなりイイ!!
日本からタンザニア一カ国だけの旅行に来ても、
十分アフリカの自然を満喫できる
わざわざ治安の悪い国へ行かなくても、と俺は思う!
そんな風に考えると、約1ヶ月滞在した自分にも納得できる(笑)))
ぶっちゃけ!
ヨーロッパなんかへ行く前に、一度は訪れておいた方が良いんじゃないか??
と、俺は思う!!!


そんなタンザニアも最後の町となった「ムベヤ」
ここからミニバス(一人4000Tsh、約400円、でもボラレタ)で、
マラウィとの国境へ
中途半端な残り3kmほど手前のバス停で降ろされた
歩いて行くにも若干遠い!
周りにはチャリンコタクシーが『ミスター!・ブラザー!・フレンド!』と、しつこく呼びかけてくる
一人500Tsh(約50円)で交渉成立!
タンザニア側のイミグレーションまで行ってもらった
バックパックを背負ったままの状態でチャリの後ろに乗るのも辛い
バランスが悪く、後ろへ後ろへ倒れそうになった
あと、お尻も痛かったなぁ~~


アフリカ大陸6カ国目、大観光自然のある国『タンザニア』を去り。
次なる国、『マラウィ』国境へと歩いて向かった!!!


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(03/04/08(木) ムズズの宿 にて)
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車窓から、、、動物発見!!
   タンザン鉄道!!!!!

 午前7時にチェックアウトを済ませバス停まで歩いた
 前日チケットを買うため、一度を駅まで来ていた
 そのお陰で要領良く事が運んでいった
 バックパックを背負って、
 あっちゃこっちゃとたらい回しにされる事ほど、
 体力的にも精神的にも疲れるものはない
 ホンマメチャメチャ嫌になって腹立って、
 移動すんの止めたくなるもんなぁ~
 
 駅前に到着したのが午前8時過ぎ!
 出発が9時だったので、まで余裕があった
 今回の目的地「ムベヤ」という国境近くの町で、
 終点の駅でもあった
 到着予定が翌日の午前10時!
 約25時間の電車の旅になる
 
 午前8時半に、ホームへのゲートが開かれた
 と同時に、ロビーで待っていた地元民が、
 全員いっせいに立ち上がった
 俺も勢いに負けじと立ち上がり、列に並んだ
 電車に乗る客のマナーは良いようで、
 横から割り込んで来りはしないのは、
 タンザニアの教育水準が少し隣国よりも高いということなのか!?
 原因はわからないが、めんどくさく無くてイイ!!
 教育水準の低いと思われるエチオピアやウガンダで、
 長距離バスに乗リ込むときほど辛いものはなかったからだ
 
 俺のチケットは2等寝台で、16000Tsh(約1600円)
 6ベットのコンパートメント式になっていた
 他に1等とエコノミークラス(座席のみ)がある
 ムスリム色が強いのか、男性と女性の部屋は一応別れていた
 
 午前9時「ムベヤ」へ向けて出発した
 俺の部屋には4人しかいなくて、広々と使えた
 窓を全開にしても昼間はメチャメチャ暑い
 昼寝から起きるとT―シャツはビショビショになっていた
 鈍行電車だったので、毎回小さな村や町の駅で停車する
 それが、30分~2時間間隔に一回止まる
 その度に、物売りが頭の上に品物を乗っけてやってくる
 お土産物、食べ物に飲み物などだ
 村人達も到着時刻を知っているのだろう!
 ランチ時に停車した駅では、食べ物を乗せた売り子が多かった
 ビニール袋に入った混ぜご飯、ゆで卵、焼き鳥、
 バナナ、オレンジにサトウキビなどタイミングはバッチリだった
 
 ランチを食べながら、外の景色を眺める
 ずーーーーーーーーーーっと、大自然(笑)))
 自然のみだ!!
 たまに動物ゾーンもあり、移動しながらサファリを楽しめる 
 ガゼル・インパラ・イボイノシシ・ヌー・バッファロー・シマウマ
 アフリカハゲコウ・ハクトウワシにアフリカゾウなどを見つけた
 サファリが楽しめるなんて、夢のようだった
 それで、この価格は安すぎる!!!
 
 夜になると冷え込んできた
 T―シャツの上にフリースを着ても、まだ少し寒い!
 夜は夜の自然の顔が姿を現す
 満天の星空に蛍が創り出す、自然発光のイルミネーション!!
 日本の夏を思い起こす、様々な虫の鳴き声が心地よく
 無性に花火がしたくなってしまった、、、

 目を覚まし、外を見ても全く変わらないアフリカの大自然!
 ひまわりやトウモロコシ畑の横を駆け抜けていく列車! 
 ノンビリ楽しい時間も終わり、午前10時15分!
 予定通り「ムベヤ」駅に到着した!
 やっぱりバスよりも快適で、疲れにくい
 唯一駅から中心地まで離れている場合が多い
 これがちょっと難点!!
 しかし間違いなく、全てを考慮しても電車の旅をお勧めする
 日本の鉄道運賃が高いのに腹立つが、
 ふらっと電車に乗り込んで一人旅をしてみては??
 何か新しい発見があるやも??
           しれまへんでーーー!!

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(01/04/08(火)ムベヤの宿 にて)
大陸へ!
再びダルエス~~~!!!


 夜行フェリーに乗り、「ダルエスサラーム」に戻った
 午後10時出航!!
 もちろん外国人はVIPルームのみで一人20US$
 寝床は、ソファーとソファーの隙間にある地べたに、
 マットレスが敷かれているだけ!!
 これがVIPルームなのだ(笑)))
 十分快適だったが、揺れが凄まじい
 夢の中でも俺一人だけ、なぜか激しく揺れていて、
 「お前揺れ過ぎやろ!!」と、ツッコまれていたのを、
 夢が覚めてもしっかりと覚えていたほどだ(笑)))
 相当揺れていたんだろうなぁ~!
 「ダルエス」に午前6時到着!!
 船員に起こされて目を覚ました
 
 前回泊まったYMCAではなく、Safari inn へ変えた
 ツインルームで2万Tsh(約2千円)
 ホットシャワーとトイレも部屋にある
 さらに朝食も含まれる
 快適で安いうれしい宿だ!!
「ダルエス」では正直何もする事がなく、
 今後の旅に必要となってくる物資を揃えただけだった!
 
 次に向かうは『マラウィ!』
 あまり日本では聞き慣れない国名ではある
 俺自身もアフリカ大陸の事を調べるまで、全く知らなかった
 今回はその『マラウィ』国境近くまで、鉄道が走っている
 TAZARA鉄道と呼ばれ、タンザニアーザンビア間を結んでいる
 昔、鉄道関係の仕事をしていた経験があるのと(マニアではない)、
 基本的にバスよりも鉄道移動が好きなので、
 エジプト以来の電車に乗る事にした
 東アフリカの鉄道とはいかほどか???

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(31/03/08(月) タンザン列車 にて)


美しく! 悲しく!! そして、思い出深い島!!!
 ピチピチビーチ!!

「ストーンタウン」を基点として、
北海岸にあるヌングイビーチ!
東海岸にあるパジェビーチ!
ダラダラ(トラックの荷台に帆をつけて長椅子が置かれていて、
地元の人にはバスとして使われている)
このダラダラに乗り、
西海岸に位置する「ストーンタウン」から2~3時間で、
北、南、東の全てのビーチへ行くことができる
かなり便利な交通機関なのだ!
せっかくなので、東西南北全てのビーチへ遊びにいった
本当にすべて絵に描いたような、
白い砂浜・青い海・白い雲・そして潮風!
気持ちがイイことこの上ない!
どこのビーチも遠浅なのだが、
もの凄いスピードで潮が満ちてくる
午後3時を過ぎる頃には、ビーチが狭くなり追いやられる
もし何も知らずに沖へ出て、
夢中になってシュノーケリングなどを楽しんでいると、
いつの間にかメチャメチャ沖へ出てしまっているのに気づくだろう
一歩間違えると、美しい海底が天国になる可能性もある
竜宮城が実在してくれると、うれしいが(笑))

そんな危険で美しいビーチに、
日本人女性が経営するバンガローがある
もう20年近くも前から営業している
ご飯がおいしいと噂なので、少し高いがランチへ行ってみた
お勧めの冷やし中華を食べたが、
久し振りに、しっかりした味の冷やし中華を食べた
噂は確かなようだ!
女主人のサオリさんも親切で人当たりもよく、
好印象を持つ事ができる
こんな美しいビーチ前に住み続けるって、
どんな感じなんだろうな??
しかし、
マダガスカルのキツネザル公園にしろ、
このザンジバルにしろ、
世界で女性ががんばっている姿が素晴らしい!
女性が強くなる時代がやって来る日も近いのだろうか??


とにかく!
ザンジバル島はどこのビーチへ行っても、
白い砂浜・青い海迎えてくれる!
バックパッカーにとっては割高な島料金になる
しかしそれだけの価値、
それ以上の何かを体験できる 
そんなプライスレスなザンジバル島で、
おもいっきり贅沢したいなぁ~~~!!!


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(25/03/08(火) ストーンタウンのビーチ にて)

野生イルカと青い海!!!
 ザンジバル島!!!

ダルエスサラームからフェリーに乗ること3時間!
スピードフェリーなら1時間半で、
インド洋に浮かぶ絵に描いたような風景の島“ザンジバル”に到着する!!
フェリーの料金はスピードが40USドル、スローが20USドル
地元の人が頻繁に利用している割には高いなぁ~~と思ったら、
外国人は全員VIPルームのみの販売で、
安い席のチケットは購入できないシステムになっていた!!
仕方ないけど、腹立つはホンマ!

ザンジバル島の中心地、「ストーンタウン」は世界遺産に登録されている
狭い狭い迷路のような道になっていて、
簡単に自分の居場所を見失ってしまう
インドのバラナシ、イタリアのベニスに似た感じだ
土産物屋に小さな商店、ジュエリーショップにツアー会社などが並んでいる
歩いていると、ツーリストインフォメーションの看板が目にとまった
情報収集の為に入ってみると、様々な種類のツアーがあった
その中に“ドルフィンツアー”なるものを発見!
一人25USドル!
内容は、野生イルカと一緒に泳げて運良ければ触れるかもしれない!
ということなので、もちろんツアーに参加する事にした


『ドルフィンツアー』
午前8時、ホテルにお迎えがきた
ハイエースに乗り込んでイルカの棲息する「キムジカジ」という、
島の最南端に近いビーチ沿いの小さな村へ向かった
島内の道は舗装されていて、快適な2時間のドライブ!
やっぱり舗装されてる道は楽だ!
村でシュノーケリングセットを借りた
真っ白な砂浜に青い海!
まるで巨大なプールに入ってるような透明な水で、
心は高まるばかりだ!
メチャメチャ遠浅で、ボートに乗り込むまでに50mほど歩く
すでに6グループほどいて、イルカを追いかけている様子だった
沖へ出て少し待つと、イルカが水面に現れた!
ボートがいっせいに動きだす!!!
5、6mほど近づくと、ボートからイルカに向かって飛び込んでいく!
楽しんでいるイルカには、邪魔をしてホンマに申し訳ないと、
思ってはいるが、俺もイルカに向かって飛び込んだ!
1回目のジャンプはイルカの3mほど後ろだった
2頭のイルカは、じゃれあいながら気持ち良さそうに泳いでいる!!
ビックリするほど真っ青な海の中でグレーのイルカが2頭、
自分の前にウンコを巻き散らしながら泳いでいく
いきなり“ウンコであいさつかい!”(笑))))
1分程一緒に泳ぐと、
2頭のイルカは垂直になり海深く潜って行った

もう夢中だった!
イルカに“追いかけさせられた”ような感覚だった
もちろん怖さもあった
しかし神秘的な、
日常生活では絶対ありえない、
野生動物が作り出す不思議な空間・時間!!!
経験した人にしかわからないかもしれないなぁ~

その後もイルカは水面に上がっては、
またすぐ海深く潜っていくのを繰り返した!
俺もタイミングを見計らって飛び込むが、
イルカはすぐに潜っていく

他のグループがほとんどいなくなってから、
チャンスはもう一度やってきた!
3mほどの至近距離で海へ飛び込んだ
目の前にイルカがいて、
必死で泳ぎ1m弱まで運良く急接近!!
おもいっきり手を伸ばすが、かる~~くイルカにかわされた
そのままイルカを追って一緒に泳いだ
ホンマに不思議な感覚!
青い海!イルカ!そして俺だけの世界!
地球と一体化して、完全に陶酔しきっていた
なんとも言えない時間夢中になる!
子供の頃、夢中になって遊だ感覚を呼び覚ましてくれた、イルカ!
気分は晴れやかで、潮風がメチャメチャ心地よかった!
イルカは本当に人をリラックスさせる事ができると、
身を持って体感することができた
楽しく!不思議で!遊んだぞ!
夢中になるって、おもしろいな~!!!

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(25/03/08(火) ストーンタウンのビーチ にて)


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