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メシダスカル!!!
ゴチャグチャダスカル!!!

台風の影響で4日間「ムルンダバ」の宿で缶詰をくらったが、
大きな水たまりを残して、無事に過ぎ去ってくれた
これでようやく「タナ」行きのバスに乗り込む事ができた
簡単に作られた為か、土砂崩れで道路は陥没!橋は崩れ落ちていた!
かなりの時間待機するハプニングも、職人ドライバーが力を発揮して、
22時間の末、無事目的地の「タナ」に到着することができた
この間職人ドライバーは一睡もとることなく、
音楽をガンガンに鳴らしてがんばってくれた!
でも音がウルサイので、こちらも辛かった(笑))
マダガスカルも「ナイロビ」までのフライトを待つだけとなった


マダガスカルは元フランスの植民地だった為、
ほとんどの地元民がフランス語を話すが、英語を話す人はほとんどいない
旅中は言葉の壁でメチャメチャ苦労させられた!
しかし『食』がおいしくて、言葉の苦労もすべて満腹感が消し去ってくれた
毎日毎日米は違えど、白い米が食べられるのはホンマにありがたかった
ただ、衛生面だけは、もっともっと気をつけてほしいと願う!
ゲーリーを繰り返す日々は、ホンマに気持ちもお尻も辛い
毎朝腹痛で起こされるのを想像できるだろうか??(笑)))


今回の旅の季節が雨期だったのもあり、とにかく雨ばかり
移動したくてもできない状況が続き、たくさんの街を訪れる事ができなかった
それと、想像していた以上に国土が広くて、移動時間もかなり喰う事になった!
高い飛行機を使えないケチケチパッカーには辛い現実だ
しかーし、キツネザルにバオバブとカメレオンだけはしっかりと目に収めた
目的は達成できたので、ホンマに運が良かったと思う!
地元の人達も東南アジア諸国の移民者が多い為なのか、優しい人が多かった
街はヨーロッパ風なのに!!!
でもアフリカ圏!!!
なんや、グチャグチャで入り乱れた国マダガスカル!
巻き込まれたい方は一度「旅」してもいいかも!?



最近現在の自分の置かれている状況を、本当に楽しもうと思っている
過去のノスタルジーに惑わされず、
現在の自分と目で見る事実を大切に、人生は一度きり!!
誰もが皆、片足を棺桶に突っ込んで生きている今、
自分のやりたい事を正直に、気持ちを大切に、現在を楽しく、
ガツガツとアフリカ大陸南下してきま~~~~す!!!!

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(25/02/08(月) タナの売春宿 にて)



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悪魔のいたずら!!!
 バオバブの木

「悪魔のいたずら」と呼ばれる、バオバブ!
星の王子様にも描かれている、バオバブ!
マダガスカルと言えば、バオバブ!
では、行くか~!


ピローグ終了後、タクシーブルースと呼ばれる、
中距離バスで「ムルンダバ」へ向かった
人をできる限り詰め込めるので、
足を動かしたり、体を動かす事すらできない
今までの移動で、一番辛い道のりだった
そんなギュウギュウ詰めになりながら、5時間!
やっと着いたかぁ~!と、体いっぱい伸びをした

ここ「ムルンダバ」は海沿いの街で、もちろんビーチもある
水はメチャメチャ汚いので、
「海だー!」といっても。あまり入る気にもならない(笑)))
だが、この街はカニが食べられる
エビもあるが、ぷりぷり感がなくあまりおいしくない
しかし、カニはうまい
久し振りにかぶりついた
夢中になって食べていて、一言も発しない(笑)))
もちろん、毎日2回は食べている(笑)))


この街から、タクシーブルースで1時間弱、
「クロイセメン・ベロ」という村に到着
ここからバオバブ街道をのんびりと歩いた
とにかく日差しが強く、木陰もあまりない
木陰を見つける度に休憩をしていた
止めどなく流れる汗を補う為に水分補給!
飲んでも飲んでもすぐに汗となる
新陳代謝が良くなり、体のアクが全てでていった
Tシャツはびしょびしょだけど、気分は最高に上がっていた

ぽつり、ぽつりとバオバブが見え始める!
今マダガスカルは雨期の為か、バオバブにも葉が生えている
俺のイメージしていたバオバブじゃない!
悪魔が引っくり返した状態ではなかった
まだイタズラは行われてない状態のバオバブだった
しかしこれはこれで面白い!
とにかくバオバブの根元はメチャメチャ太い
長老バオバブも発見したが、とんでもなく大きかった
双子のバオバブもあったり、自然に生きている感じがした
地球上に存在する物すべてに個性がある
もちろんバオバブだって生きている
一つも同じ形をしたバオバブなんてない
好きなように、一つ一つが物語を作っているのだ
人間だって、個人々々が自由に物語を作っていけばいいと思う
価値のない人生なんて一つもないのだから!
バオバブを見て、そんなことを感じ、考えていた

「旅」を長く続けていると、突然今自分の居場所がわからなくなってくる
ここはどこで?何をしているのか?目的は?つぎは何処へ?
不安と楽しさがギリギリの状態が続いていた時期が多かった
しかし、バオバブとその周りの景色を見ていると、
自分の存在を実感することができた
太い心を持って生きて行けば、
イタズラされても葉は育つ!
そんな事を、バオバブに言われたような気がした!!!

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(18/02/08(月) ムルンダバの宿 にて)



のんびり川下り!!!
 ピローグ ~原生林の中をノンビリーと~

大木を縦に切り、中をくり抜いて作った木舟、
ピローグに乗り込み川下りの「旅」に出かけた
3泊4日で船首と船尾に漕ぎ職人が座り、
中央に俺達が座る格好になった
水面からわずか20cmほどで、すぐに転覆しそうだ
しかし、考えて作られていて、安定感がしっかりとある
だが、俺達のピローグは2カ所から水漏れをしていた(笑)))

ピローグの上では、手付かずの原生林をボケーっと眺めたり、
鳥のさえずりを聞きながらウトウトと眠ったり、
本を読んだりと、贅沢な時間を使っていた
時々原生林の中で静かに暮らすキツネザル達が、
目を真ん丸させてこちらを伺っていた!
残念ながらクロコダイルには出会う事がなかったが、
もし出会っていたらと想像すると、ちょっと怖い気もした
でっかい滝があり、その周りで水浴びしたり、
滝の裏側へも入った
滝の水が流れる丁度下へ行くが、
水の勢いが強すぎて、メチャメチャ痛い
真下から見上げた大きな滝は、ホンマに怖かった!
マイナスイオンを体いっぱいに蓄えて、再び川へ戻る

食事や宿泊する度に、川沿いに住む文明社会から離れた生活を続けている、
村の人達にお世話になった
7、8家族の集まった小さな村もあれば、
1家族しか住んでいない所もあった
地元の人達の暮らしを垣間見て、
自分の中の基準がなんなのか?と考えさせられた
電気はもちろんなく、水は赤茶色の川の水を汲んで、
泥が沈殿するまで放置して、上の部分だけを使う
この水で炊いた米は少し茶色く、もちろん臭い
しかし今回の食事に使われた水は全てこの川の水
そのためか、2日目の夜原因はわからないが、嘔吐してしまった
地元の人達は平気でゴクゴクとその水を飲む
俺の中の“清潔”という言葉の基準がおかしくなった
どこまでが清潔なのか?と、聞きたかったが、
残念ながら言葉がわからない
正直マダガスカル自体、衛生面は最悪!
とにかく汚いとは感じていたが、信じられない事が多かった
人間はどんな所でも生活、人生を送っていく事ができるのだ!
そう感じずにはいられなかった


原生林の中をのんびりと小舟で川下り、
川沿いに住む人々の暮らしも垣間見え、
文明社会から離れた生活を体験し、
滝のマイナスイオンを体いっぱい溜め込んで、
動物達の声を聞き、
人生のひとときを味わう、
う~~~~ん!
やめられへんなぁ~~~(笑))))

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(18/02/08(月) ムルンダバの宿にて)


ダンシング・リモ!!!
 レミューズパーク!!

「タナ」からローカルバスを乗り継いで、
50分の場所にあるのどかな川沿いにレミューズパークはあった
レミューとは英語でキツネザルという意味で、
ここには9種類のキツネザルが暮らしている
この公園は動物を愛する日本人女性が、
絶滅の危機に近づくキツネザルを保護し、繁殖させ、
後々原生林の中へ返すために作られた公園みたいだ
こんな所で日本人ががんばっている事を知って、
なんだかうれしくなってしまった!!!

入園料を払うと、ガイドがパークを案内してくれた
ガイドの説明があるとうれしい
川沿いに作られた理由は、
キツネザルが水を怖がって逃げて行かない為らしい
少し歩くとバンブーの上に目を丸々させた、
毛の茶色いブラウンリモを発見!
子持ちもいて、赤ちゃんを抱っこして移動していた
天候が悪く雨が降り出したが、
キツネザルの可愛さに心を奪われ、あまり気にはならなかった
更に歩いて行くと1番見てみたかった、
白い毛をしたダンシングリモが見えた
こちらも目を丸々とさせ、木の上に座っていた
どうしても、陸をぴょんぴょんと横向きで飛び跳ねる姿が見たかったので、
少し待っていると、幸運にも木から下りてきて、
ピョ~~~~ンピョ~~~~~ンと、目の前を横切った!!
かなりのジャンプ力があり、1m以上飛んでいた
それがメチャメチャ可愛い!
その姿が見れただけで大満足
もう帰ってもいいかなぁと思った(笑))))

ここのキツネザルはツーリスト慣れしているので、
相当な近さまで行っても逃げない
そのため3m以上近づくのは禁止されている
俺もメチャメチャ近くまでキツネザルが寄ってきて、
もう手の届く位置までのところでガイドに注意された
気持ちのよさそうな毛をしていたので、触ってみたかったなぁ~~

他には笹の葉を食べる、バンブーリモ!
しっぽの模様がリングの輪のように見える、リングテールリモ!
名前を忘れてまったが、ヒゲを蓄えた、ヒゲもじゃリモ!
世界最小で10cm~15cmほどの、マウスリモとミジンコリモ!
(ミジンコリモの名前はわかると思うがテキトーです(笑))
今回は全部で7種類のキツネザルを目撃した
それと、これまたマダガスカルで有名な「カメレオン」のカップルもいた
ガイドによると、
オスのカメレオンが白と黒の斑模様で、メスが緑色のらしいのだ
写真やテレビで見るカメレオンは大体メスだったのか!と、納得

公園内はゆっくり見て回って1時間ほど
国立公園へ行って、キツネザルを探すのも絶対に楽しいが、
こちらでも十分満足できる
お金と時間に余裕のない「旅」をしている人にも、
そうでない人でもオススメだ!


快調な「旅」の滑り出しのマダガスカル!
次に目指すは、
原生林の中をピローグと呼ばれる小さな小舟でノンビリと川下りへ!!!

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(13/02/08(水) ピローグの上 にて)



マダガスカル~~~~!!!
 Antananarivo(アンタナナリウ゛)

動物の楽園マダガスカル行きの飛行機上空から、
アフリカ大陸最高峰の山!
『Mt.キリマンジャロ』が見下ろせた(向かって右側の窓より)
後々登ることになるだろう!!

首都「アンタナナリウ゛」通称“タナ”に到着したのは、
午後3時半を回っていた
現在マダガスカル雨期の為、
久し振りに日本の梅雨に似たベトベト感を味わった
やっぱり気持ちの良いもんではないなぁ~
空港からタクシーベーと呼ばれるミニバスに乗り、中心地へ
3つほど選んでいた内の宿の1つが空いていたので、
とりあえずバックをおろした

「タナ」は俺の想像していたマダガスカルとはほど遠く、
ヨーロッパ風の家々や教会に東南アジア、
特にインドネシアの雰囲気を足して2で割ったような街並だ!
人々の顔も東南アジア系にそっくりだ
あまりアフリカとは思えない
屋台もズラーーッと立ち並び、果物、フランスパン、焼きそば、ヨーグルト、
生活用品にガラクタまで、様々な屋台ひしめきあっている
屋台飯も、元々フランスの植民地だったせいもありうまい!
(行った事はないが、ベトナムも元々フランスの植民地で飯がうまいらしい)
魚に肉にバラエティーに富んでかなりある
特にヨーグルトは絶品だ!!

マダガスカルに来たからには、見たいものが3つある
1つ目はディズニーの映画マダガスカルにも登場し、
昔何かのCMにも登場した、
横向きの態勢のままジャンプして地面を移動する、キツネザル!!

2つ目は、星の王子様に登場し、悪魔の悪戯と呼ばれている、バオバブの木!

最後は、尖った岩が連なっている、ツィンギー!
しかしツィンギーへの道が雨期の為に、グッチャングッチャンになっていて、
残念ながら行く事はできなかった


ということで、
まずは、首都「タナ」からバスで50分ほどの所にある、
日本人女性の作ったキツネザル達の楽園、
『レミューズパーク』へ向かうことにした

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(13/02/08(水) ピローグの上 にて)

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