FC2ブログ
ケーーーニア!!!
再びナイロビ!

早朝6時のフライトにあわす為、
午前3時に起きて空港まで歩いて向う
前日空港近くの宿に移っていた
離陸までは搭乗ロビーでぐったりした
のんびりペースの空港職員
無事、1時間遅れで離陸成功!!
天候も良く、向かって左側のシートの窓からは、
くっきりすっきりとアフリカの主峰キリマンジャロが見えた
赤道近くなのに、頂上の雪は無くならない
近々最高峰へ挑戦だ!!

空港のイミグレでケニアビザをもう一度収得!
1週間もあれば十分だったので、『トランジットビザで!』と、、、
しかし、なかなか貰えずに何やら質問してくるが、
粘るに粘ると、7日間のトランジットビザをくれた
あまりこういう輩は刺激させず、持ち上げてやれば案外すぐにくれる(笑)))
おもしろよな~~!お前ら次第かよっ!!


宿は前回と同じ、ニューケニアロッジに宿泊した
しかししかし、「ナイロビ」はやっぱり怖い!
歩くペースも次第に早くなり、基本的に人と目を合わすのも怖い!
特に夜暗くなってからは、
ダークなスラム街に、原色のネオンが更に不気味な空間を作り出す!
宿の目の前の通りも危ないのだが、
宿から後ろは昼間っぱらからでも一人歩きが怖い!
とにかく「ナイロビ」は怖い!!!とも思うのだが、
雰囲気や色々な人達の情報に操られているだけなのかも??しれない
夜中まで大衆バーで飲んでいたが、案外平和でおもしろい場所だった
しかもぬる~~い生ビールが500mlで約38円!!
市民にやさしい大衆バーなので、
とにかくベロベロになってるヤツが多かった(笑)))
何回も何回も何回も何回も!同じ事言ってるヤツとか(笑)))
日本にも同じようなヤツいっぱいおるもんな!
言葉に文化に環境に、全く違えど人はかわらないのも、おもしろい事だな~
刺激もあり、面白さもある「ナイロビ」滞在も終わりにして、
次なる場所は、“ゴリラ”を目指して『ウガンダ』へ~~~~

IMG_0727.jpg IMG_0769.jpg IMG_0144.jpg

IMG_0155.jpg IMG_0164.jpg


(27/02/08(水) ニューケニアロッジの宿 にて)

スポンサーサイト



自然の世界へ!!!
 マサイマラ国立公園!!

アフリカ、ケニアに来たなら必ず行きたいのが、
サバンナの大自然に生き続ける動物達!
今も昔も変わらない、日々の生活が弱肉強食の世界!
そんな世界を見に行きたくなるのは、正気ではないのだろうか??


ミニバスに乗り込んで、約5時間
マサイマラ国立公園内へ入る前から、
ガゼルやシマウマが日常の生活を送っている
別にこちらを気にする様子もなく食事をしていた
マサイマラのゲートをくぐると、ゲームドライブが始まった
大・大・大平原の広大な土地に、ポツン・ポツンと黒い点が見える
近づいて行くと、ヌー・ダチョウ・イボイノシシ・ガゼル・インパラ・シマウマ・ヒヒ・マングースなどの動物達が、大平原に広がっていた
目を凝らして辺を見ていると、やけに縦長のシルエットが見える
近づくと、もちろんキリンだった
キリンのグループはみんながみんが、
ボケーっとどこかを見つめていた
「あれっ?ゾウちゃうか??」
子ゾウを引き連れたゾウさんファミリーが近づく俺達に、
『バァオ~~~~~~~~~ン!』と警戒音を鳴らす
鋭いくでっかい牙を向けてこちらを睨んでいた
いつもは檻の中に入っている、動物園でしか見た事がない動物達が、
生き生きと自由に暮らしている姿は、
太古の昔へタイムスリップしたようだった

繁殖シーズンが終わったばかりなのか?
必ずファミリーの中に子供がいた
子供を守る時の親は非常に危険だ!!
ある意味で日本の親に似ているのかもしれない(笑)))


今回は2泊3日のツアーで、
宿泊するキャンプ地が「民族といえば?」
そう、マサイ族の村のすぐ近くなのだ
マサイ族はライオンを棒一本で倒す
ライオンを倒して一人前の大人と呼ばれる、独特の文化を持っている
今でもライオンに挑戦しているマサイの戦士は存在するのだろうか??
俺達の宿泊した近くのマサイの村は、文明社会が完全に入ってきていた
その名も『企業戦士マサイ!』が誕生していたのである

マサイ村に入る前には、入村料を払い、
家の中へ招待してもらえたと思ったら、ものを売りつけてくる
しかも、みんながみんな「ライオンを倒した時の牙だ!」といって、
何かの動物の骨で牙風のデザインにして作ったネックレスを、
惜しむ事を全くせずに売ってくる
「この傷はライオンと闘った時のだ!」と、、、
正直な話、
そんなにライオン殺してしまったら、絶滅してるやろ!!と、
言いたくなるが文明の波は泊められない
しかし、今なお文明社会から遠く離れた、
自然の恵みだけを頼りに生きている、本物のマサイも居ると信じている

一方では、太古の昔から変わらない生活を送っている、動物達!
2日目の昼食後だった
上空を見ると、
一つの場所に大量の鳥が旋回して、ピンポイントに下りて行く
「何かあるなぁ~?」と思っていたら、
ドライバーもそちらの方へ向かった
すると、返り血で真っ赤な顔をしたブチハイエナがハンティングに成功し、
自分の体よりも大きなバッファローを食べていた
その周りを先ほど俺達に知らせてくれた大量の鳥達が、 
ハイエナからハイエナしようと、取り囲んでいた
これぞ自然界の営み!!!
真っ赤な顔したブチハイエナは勇ましくも見えた
風が獣の匂いを運んでくる
間近で感じる真実!!
バッファローが可哀想と思う感情は全くない
自然の出来事が生々しく五感全てを刺激する
食べ飽きたブチハイエナは肉を喰いちぎって去ってく
一斉に、大量の鳥達がおこぼれのバッファローに飛びかかった
その勢いは凄まじく、圧倒されてしまった
正直こんな事が日々行われているサバンナの大地に、
一人置いていかれたら、俺は果たして生きていけるのだろうか?
お金のない、言葉のない、弱肉強食の世界を肌で感じ、
心臓の音がおさまることはなかった
生々しい真実の世界!
俺はこれを見る為に、「旅」をしていたようだ

他にも、ライオンのメス・サーバルキャット・オリックスにカメなどと出会った
百獣の王!ライオンのオスにヒョウやチーターには残念ながら出会うことはなかった
しかし俺は十分満足していた
そして、いつかこの世界の中に!
再び“マサイの戦士”が戻ってくる事を願っている!!!

IMG_9477.jpg IMG_9488.jpg IMG_9489.jpg IMG_9501.jpg

IMG_9531.jpg IMG_9667.jpg IMG_9668.jpg IMG_9690.jpg

IMG_9688.jpg IMG_9504.jpg IMG_9687.jpg IMG_9538.jpg 
IMG_9542.jpg IMG_9545.jpg IMG_9556.jpg IMG_9563.jpg

IMG_9567.jpg IMG_9573.jpg IMG_9580.jpg IMG_9593.jpg 
IMG_9597.jpg IMG_9625.jpg IMG_9605.jpg IMG_9610.jpg

IMG_9630.jpg IMG_9649.jpg IMG_9656.jpg IMG_9657.jpg

IMG_9709.jpg IMG_9718.jpg IMG_9727.jpg IMG_9749.jpg

IMG_9770.jpg IMG_9779.jpg IMG_9783.jpg IMG_9794.jpg

IMG_9797.jpg


(14/02/08(金) ピローグの上 にて)


 
首都! ナイロビ~~~
 Nairobi(ナイロビ)

「キヤンブティア」から、
マタツと呼ばれるミニバスで2回乗り継ぎ、
ようやく首都「ナイロビ」に到着した
『街は危険だからタクシーで移動するべし!』的な事がガイドブックに書かれてあり、かなりビビっていた
ミニバスを降りてすぐにタクシーを拾いに行くが、
運良く予定していた安宿近辺だったので、歩いて向かった
宿には日本人が4人ほど泊まっていた
色々と現地情報を聞くと、ケニアの情勢はかなり悪く、
10日ほど前には警察と市民が衝突!
道には催涙弾も飛び交っていたらしい、、、

「ナイロビ」からバスでウガンダへ行こうと予定していたが、
途中2、3カ所の町が特に危険で、
現在バスも走っていない状態!
更にケニア~ウガンダ国境も閉まっている状況!
アフリカの情勢は非常に変わりやすく、
“旅”をするにも、かなりの『運』が必要になってくる
簡単にはアフリカ大陸一周させてもらえない
今回ばかりはテレビ報道と現実がかなり合致しているが、
今の所「ナイロビ」で静かにしている分には、まず安全だ
しかし、立ち止まることはしたくない!
と、いうことで、予定をガラリと変更し、
先に“動物達の楽園”『マダガスカル』へ行く事に決めた!!!
すぐに飛行機のチケットを予約して、飛び立つ事にしたが、、、
その前に、忘れてはいけないのがサファリツアー!
ケニア南西部に位置するマサイマラ国立公園へ!
2泊3日のツアーに出かけた

IMG_0540.jpg IMG_0545.jpg
(12/02/08(火) ピローグの上 にて)


ケニア人の家 パート2

Kyambuthia
(キヤンブティア)

山の疲れを残したまま友達のギディーの兄が住んでいる、
ケニア山麓の街、「キヤンブティア」へ遊びにいった
兄貴のジョンの家からは、もちろんケニア山も眺める事ができ、
目と鼻の先からは、ケニア山国立公園の敷地内になる
なんとも自然に囲まれている、素晴らしい場所なのだ
家の前には、キヌサヤ・ジャガイモ・キャベツ・トウモロコシなど、
野菜を栽培していて、ヤギも7頭飼っている
俺が訪れた時期は、近くの道路工事・建設の為、
地下を通っている水道管が切断されていて、断水していた
しかし、天然の恵みはケニア山から流れていて、近くに水汲み場がある
天然水はメチャメチャ冷たくて、寝起きには素晴らしい効果を発揮した

自給自足をしている彼らは、ジョン・ジョンの嫁さん・ジョンの兄貴(ギディーの長兄でもある)と従兄の4人で生活を送っていた
彼らの仕事は朝から忙しい!
薪割り、畑を耕したり、ヤギの散歩など、全てが力仕事!
手伝いをしたいのだが、
俺のお尻の兄弟達が山の疲れで未だにぷっくりと怒っていて、
全くの役立たずに終わってしまった!!

ケニアに来て山の麓で自給自足の生活を体験する
そんなこと全く想像していなかった
これこそ“旅”ではないのだろうか??と思う
ホンマに素晴らしい体験だ!!!
お礼ではないが、一度ディナーにクリームスープバスタを作った
しかし、彼らの舌に合ったかのかどうか、真相は不明だ(笑)))

わずか2日間の滞在だったが、
ひと味違ったケニアを見たし、思い出を残す事もできた
地元の人達に触れ合い一緒に生活をするって、
これ以上にないおもしろ体験だったなぁ~~と実感した


みんなに別れを告げ、とうとう首都「ナイロビ」を目指す
危険な大都市でもあり、現在は政治的状況も最悪!!
一体全体大丈夫なのだろうか???

IMG_9438.jpg   IMG_9454.jpg

IMG_9443.jpg   IMG_9448.jpg


(12/02/08(火) ピローグの上 にて)




ケニアの主峰 ~後編~
Mt.ケニア!! No.2

2日目は距離にして18km、谷を4つ程越える
地元の人達が川沿いにキャンプを張り、橋を作っていた
手作りの木で作られた橋は完成間近だった
だいぶ動物の気配も薄れ、背の低いヘンテコリンな植物が顔を出し始め、
草原の中をハイキングしているような気分だった
ロックハイランドと呼ばれる可愛い小動物が、
岩の上からこちらを伺い、
ハイエナの足跡(ガイド曰く)らしきものも発見した
岩陰でランチを食べ、
谷間の見下ろせる壮観な場所でのんびり休憩しながらと、
時間をたっぷり使って進んで行く
すると、雪の化粧がまだ残るレナナ峰のすぐ麓にある山小屋に到着した
目と鼻の先には、レナナ峰がそびえ立つ!
すぐ隣には、第1の峰バティアン、第2の峰ネリオンがそびえ立つ
第1、第2共に、かなりのロッククライミング技術を必要とする
レナナ峰はまだ初心者でも大丈夫だと、思う!?
山頂でご来光を見る為に、明日は午前2時半出発!
ここからが、本当の山の怖さ!楽しさ!美しさ!を体感する事となった!!

ネズミの走り回る山小屋を予定通り午前2時半に出発!
辺はまだまだ真っ暗で、山のシルエットだけが薄く見える
頂上までは登りのみ
1時間ほど歩くと、残雪が現れた!
アイスピックで足場をしっかりと作り、
上を見てルートを考えながら一歩一歩丁寧に進んで行く
とにかくゆっくりゆっくりと丁寧に足場を確認して登って行かないと、
もし足を滑らして落ちてしまったら、そこには“死”が待ち構えている
一歩一歩に冷や汗がでるぐらいの緊張感があり、胸の鼓動も激しくなる
傾斜角どもかなりキツく、絶対に焦ってはいけない
ここまでハードな登山はホンマに初めてだった!
辺も少しずつ明るくなってきて、残念ながら到達する前にご来光を浴びた
目の前には頂上の証、ケニア国旗の入ったポールが見えているのだが、
歩けど歩けど到達しない
登り始めて、5時間!!!
ようやく残雪というハードルに打ち勝ち、
レナナ峰4985mに到達した!!!!!
目の前に広がる雲の草原、ダイナミックなケニアの原生林!
壮大で美しい景色と達成感が、自分の中でシンクロする
言葉では伝えられない感情が体を支配する
『ケニア山登ってよかった!生きててよかった!』
この日レナナ峰に立ったのは、俺と彼女とガイドの3人だけだった!!!

自然の素晴らしさと怖さを十分に体感し、
登ってきた以上にゆっくりゆっくりと来た道を引き返す
山登りは特に下山する時が危ない
お尻を雪の上にのせ、少しずつ少しずつ下山して行った


今回彼女も一緒に到達する事ができた
よく最後まで登りきったと、褒めてあげたい
もし彼女の友達がこのブログを見ていたら、「よくやった!」と、
メールの一つでも送ってあげてください

それと、もし時間に余裕があれば、自分自身と真っ向から向き合える
トレッキングや山登りに挑戦してみては?
何かしらの答えが見つかると、思いますよ(笑))))


PS.最後の写真は、昔ケニア航空がケニア山に墜落した時の残骸です
あ~~~怖!!


IMG_9303.jpg IMG_9305.jpg IMG_9308.jpg

IMG_9316.jpg IMG_9327.jpg IMG_9344.jpg

IMG_9347.jpg >IMG_9401.jpg IMG_9383.jpg IMG_9388.jpg

IMG_9396.jpg IMG_9402.jpg IMG_9406.jpg IMG_9404.jpg


(14/02/08 ピローグの上 にて)



Copyright © ボボビアンな旅の日々!! 『のんびり地球一周』  〜その後〜. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈