FC2ブログ
テルアビブ!!!

Tel Aviv
(テルアビブ)

「ハイファ」から電車で1時間「テルアビブ」に到着した
イスラエル第2の大都市だ
地中海に面している街で、ビーチ近くの宿にバックをおろす
このビーチの海は透明度はあるのだが、ゴミが多くて汚かった
パーティー好きのユダヤ人が海を汚してしまったのだろう??

「テルアビブ」に何かがあるわけでもないので、
ビーチでノンビリと過ごしたり、
ショッピングモールへ買い物に行ったりと、
日本での休日の過ごし方のようだった
ディナーは宿のキッチンで、日本のカレーのルーを使い
久し振りカレーを作った
久し振りに日本のカレーを食べたけど、やっぱりうまい
日本食が逆に恋しくなってしまった
そうそう、この「テルアビブ」では、別れがあった
愛する男と愛される女!
恋する男はかっこ良くダサイ!
恋される女は華麗にヒドい!(笑)
男は旅を続け、女は帰国!
どうなる?この恋のゆくへ!!!
外から覗く恋愛事情!
こっちまで、ワクワクドキドキしてしまう(笑)))
本当に楽しんでもらいたいものだ!!!!!
どうせ恋するなら本気やってみるべきだな

夜の街を軽くぶらつく
ストリップやバーにクラブと遊ぶ場所が満載にあった
ガンガン遊びたい所だが、けっこう金がかかる
旅を続ける為にと、我慢我慢!
もっと物価が安けりゃなぁ~!と嘆く夜だった


「テルアビブ」から「エルサレム」にバスで戻り
そこから同じ道を辿って、ヨルダンの「アンマン」まで行く
イスラエルは、本当に変な国だった
国というか、まだまだ国とは呼べないかな!?
しかし、ヨーロピアン風のキレイな街もあり、
旧市街の昔ながらな風情も残っている
マンションもたくさんあり(たまに爆撃されるみたいだけど、、、)
日本と変わらない日常を過ごせる物価水準だが、
安全とはかけ離れた場所!
宗教の聖地も肩を並べていて、不思議な雰囲気も漂わせている
宗教がこの聖地に残るあらゆる問題を、

 まとめてくれる日が、
   そんな日が、
     来ることがあるのだろうか????


   ないやろなぁ~~(笑)))) 一生ぅ。。。。

IMG_7746.jpg IMG_7747.jpg IMG_7743.jpg IMG_7749.jpg


(11/01/08 (金) アワサの宿にて)

スポンサーサイト



ハイファ!!
  Hifa (ハイファ)

宿からセントラルバスステーションまで、
重いバックを背負いテクテクと暑い中40分も歩いた
バス代を軽く浮かす為だったが、逆に高くついたように思う(笑))
荷物チェックをして、建物内に入る
向かう先はイスラエルで第3の都市!「ハイファ」
長距離バスで2時間半、車内は快適だった
「ハイファ」のバスターミナルに到着して、
サングラスを車内に置き忘れたのに気付き探しに行くが、
バス会社のスタッフの対応がメチャメチャ悪く、
あっちゃこっちゃとたらい回しにあった後、
最後に言われたのが、「今日はもう遅いから、明日!明日!」と、
適当にあしらわれた
遅いと言ってもまだ19時前!
メチャメチャ抗議するが、後は無視されただけだった
自分で乗ってきたバスを探したけど、やはり見つからなかった
ホンマに腹立つ奴らやったわ!!!

「ハイファ」へは彼女の友達に会いに来たのだ
ローカルバスに乗り換え、彼の家へ向かう
聞いていた住所のマンションへ行くと、下で待っていてくれた
彼の実家に招いてもらい、ディナーまでごちそうになった
初めて入るイスラエル人家庭内!
日本のマンションと何も変わる事はないし、
生活スタイルも別に変わる事がない
中近東に居てるとは全く感じられない
物価水準の高さに変な気持ちになった

バーにも連れて行ってもらったが、普通におしゃれなバーだった
その時に色々な話を聞いた
イスラエルに住んでるユダヤ人は、
『男子3年間、女子2年間』強制的に軍隊へ入る
彼はそのときの戦争体験を少し話してくれた
戦争では特に危険なガザ地区の最前線で戦闘して、勲章をいただいたみたいだ
しかし、その意味は、オレには想像できるようなものではなく、
生々しく経験した人ならではの重い話でもあった
彼は日本文化が大好きで、日本の早稲田大学の留学生だったこともあり
日本語はかなりうまい!
性格もメチャメチャ優しくて丁寧で、気も使ってくれる
「軍隊にはもちろん行きたくは無いけど、強制だから仕方ない。しかし軍隊での事は良い経験にもなった」と最後に言ってくれた
そんな彼も軍隊での友達とは連絡を取り合ってないらしい
思い出したい記憶!思い出したくない記憶!
人それぞれたくさん持ち合わせているのだろう
彼には後者の方を思い出させてしまったが、
オレには本当にすばらしい話になった
彼にはありがとう!と、心から感謝している
「ハイファ」の街をぶらつく事もなく、
次の街「テルアビブ」へ電車で向かったが、
「ハイファ」は心に残る印象深い街になった!!!

IMG_7720.jpg IMG_7725.jpg IMG_7707.jpg IMG_7712.jpg



(11/01/08(金) アワサの宿にて

ベツレヘム!!

Bethlehem(ベツレヘム)

「ベツレヘム」という、キリストが産まれた教会のある街へ行った
「エルサレム」からミニバスで1時間ほどの所にある
この街へ入るには、パスポートチェックがいる
パレスチナ自治区に入る為だろう!?
もちろん住んでる人はパレスチナ人ばかり
全ての街頭にはパレスチナの国旗が掲げられている
ここは「パレスチナだ!」
住んでいる人達は決してイスラエルとは言わない
物価も少し安い感じも受けた

キリストが産まれた教会ということで、
もちろんだがキリスト教の人達の観光客ばかりだ
キリストが産まれた場所に☆のマークが置かれていて、
キリシタン達が順番に花を飾ったり、キスしたり、
その場に寝転んだりしてる人もいた
教会自体の規模は小さいし、作りもかなり古いまま残っていた
この教会の地下に籠って聖書を翻訳した人がいて、
その翻訳家の部屋もあった
こんな所に籠って翻訳したというか、間違いなく取り憑かれていたのだろう

「エルサレム」へ戻る時は街中のバスをひろう
帰りはパスポートチェック受けなくていいんかな?と思っていたが、
高速のインターのような大きな検問所が作られていた
やっぱりか、、、
もちろん検問所で全員降ろされパスポートチェック受ける
知っているくせに嫌がらせなのか、入国スタンプがないぞ!と聞いてくる兵士
だからー、別紙に押してもらったの!
ホンマにイチイチめんどくさい!と、
同時にメチャメチャ危険なのかなぁ~とも感じる!!!

IMG_7859.jpg IMG_7860.jpg IMG_7866.jpg
IMG_7868.jpg IMG_7884.jpg IMG_7908.jpg IMG_7919.jpg

(14/01/08(月) アワサの宿 にて)

宗教の聖地! エルサレム!!!

 Jersarem(エルサレム)

『イスラエル』の首都「エルサレム!」
ユダヤ地区!イスラム地区!キリスト地区!と、
宗教によって地区が区別されている
その為、ユダヤ人がイスラム人地区へ行ったりするのは危ないらしい
もちろんその逆も一緒だ
町並みも、ユダヤ地区の新市街へいけばヨーロッパと大して変わらない
ショッピングストリートに綺麗なカフェやブティックが並んでいる
しかしイスラム地区の旧市街へ行けば中東諸国と違いはない
汚く、人もやたらとウザイし値段もあってないようなもんだから
イチイチ交渉しなくてはいけないが、新市街よりは安い
同じ国であるにも関わらず、中身は全く違う空気を持っているのだ!
その異様な雰囲気が心とマインドを刺激する

3つの宗教の聖地だけあり、土地がもつエネルギーが凄まじい
キリストとムハンマドが聖天したのも、ここ「エルサレム」なのだ
正直オレ自身宗教には何の関心も持っていない
しかし、毎週金曜日に行われる行事が2つある
一つがキリスト教!
キリストが自分で十字架を持ちハリツケ場まで歩いたとされる道を、
キリスト教徒達が同じ道を辿り、歌を歌いながら歩く
途中途中でキリストが倒れた場所、気絶した場所などでは立ち止まり
みんなで祈りを捧げるのだ

もう一つがユダヤ教!
嘆きの壁の前で、
ゆらゆらと一定のリズムで前後に揺れながら、
旧約聖書を読むユダヤ教の人達
正直見ていてだいじょうぶか?と、尋ねてしまいそうになる

だが、このような風景を目の前にしてみると、
宗教が人々に多大な影響を与えているように感じ、考え深くなってしまう
しかしまだまだオレ自身には必要性を感じてはいない
だからと言って、宗教を否定するわけでもない
その分自分自身で物事を見極めていかなくてはいけない
でもその方がオレには絶対に楽しいし、
何事にもとらわれず自由に日々進化して、
人生を謳歌していく方が楽しいんだ!?と、信じている


エルサレムには他にもパレスチナ人問題などもあり、
とにかくたくさんの問題が残っている
平和という言葉が遠い彼方まで発見される事はないのだろう!?
ただユダヤ軍が力で占領して、
「この国は我々のものだ!」と言っている
パレスチナ人にイスラム諸国が全く認めていないし、
認めようとはしないだろうから
その為に、国内でもメチャメチャチェックが厳しい
バスターミナルや駅のホーム、ショッピングモールやデパート、
銀行や郵便局の公共機関へ入る場合は、絶対に荷物チェックがある
ホンマにめんどくさい街だ!!!
監視カメラもたくさんあって、
いつでもどこでも監視されているんじゃないかと思ってしまう
というのも、
旧市街をぷらぷらと歩いていたら、
バックに入れていたカメラがいつの間にか盗まれた
ポリスレポート申請の為、警察署まで出向いた時に通された部屋は、
まるで映画で見た事のある情景だった
監視カメラのモニターがズラリと並んでいるではないか!!!
これには閉口してしまった
旧市街は完璧に24時間態勢で監視されている
これで犯罪が減ってくれればいいが、そんな事もないかな??
ただ自爆テロを怖れているだけなのだろうか??
だって日本人夫婦と一緒にイスラム地区を歩いていたら、
嫁さんのバックのチャックが開けられて、
その瞬間に気がついたから良かったものの、、、、
まだまだ犯罪は減りそうにもないな~ということだ(笑)))


目に見えないエネルギーが溢れ出ているパワースポット!
不思議に楽しい街エルサレムに、予定よりも長く滞在してしまった
まだまだ多くの問題を抱えていて、もちろんメチャメチャ危険ではある
しかし土地が持つパワー!宗教のパワー!民族達のパワー!
メチャメチャ力強いパワーを感じる!
本当の真実と現実を肌で受け止めなければいけなくなる
是非、チャンスがあれば!
中東諸国で一番お勧めする国、イスラエルへ

IMG_7947.jpg IMG_7962.jpg

ムハンマドが昇天したドーム!

IMG_7959.jpg IMG_7956.jpg

キリストが昇天した場所と足跡!

IMG_7753.jpg IMG_7810.jpg IMG_7777.jpg


IMG_7694.jpg IMG_7683.jpg IMG_7835.jpg

(03/01/08(木) サナアの宿にて)

イスラエルへ
 ヨルダン~イスラエル 国境編

宿からタクシーでヨルダン側国境へ向かう
ヨルダンはビザがない為なのか、出国税が5JD(850円)必要だった
出国手続きは何事もなくスムーズに済んだ
イスラエル側国境までの無法地帯はバスで移動
無法地帯には何もなく、ただ荒れ地が広がっているだけ
イスラエル側国境に着くと、
すぐにバックパックを荷物チェックの為に預ける
更に手荷物チェックを受けると、
最難関のパスポートコントロールが待ち受けている
とにかくこのチェックが旅人の悩みの種になる
特にパキスタン・イラン・シリア・レバノンの出入国スタンプがある場合は、
入管職員の長い質問責めにあう
ユダヤとイスラムの宗教問題の為だ
逆にイスラエルの入国スタンプがあれば、
イスラム教の国へ入国できない場合も結構ある
オレにはイマイチ“ピン”とこない問題なのだ!
しかしイスラエルの首都エルサレムには、
ユダヤ教!イスラム教!の聖地があるのだから、
仕方がないものなのだろうか???
しかもユダヤ人が軍力を持って占領してしまったのだから、
問題が山積みで一生無くなる事はないだろう!


入管職員はほぼ女性兵士!(イスラエルは女性でも2年間の徴兵制度がある)
手始めに自分の名前、住所、電話番号、親の名前におじいちゃんの名前を書かされた
入国目的、滞在日数、滞在中ガイドを雇うのかなど約2、30の質問を受けた
オレのパスポートにはパキスタンとシリアのビザがある
スタンプのページをオレに見せて、「入国したのか?」と聞いてきた
正直にパキスタンはビザはあるが入国してはないと返答すると、
「OKベリーグット」と笑顔を見せたのだが、、、
シリアには入国したと言うと、
その女性兵士はいきなり「ファック!!!」
機嫌が悪くなり、シリアでの事を根掘り葉掘り聞かれた

一通りの質問が終わると、
後ろの席で待っててと言われたので座って待っていたが、、、、、、、、、、、
1時間、2時間、何事も起こらない
旅人から聞いていた噂の放置プレイ!なのか?
その犠牲者にどうやら選ばれてしまったらしい
これはただの嫌がらせなのだ
しかしどうしてこんな嫌がらせをするのか、全く意味がわからない
結局待つ事4時間!
態度の悪い入管職員の「ウェルカム!」
何がウェルカムじゃボケー!と、
パスポートを奪い取るようにエルサレムの街へ向かった!!!

今回の中で一番意味のわからかった質問!
入管 「ツアーやガイドを雇わないで、どうするの?」
オレ 『ガイドブックを見て旅をする予定だ』
入管 「じゃーこの紙にガイドブックの名前を書いて」と、
こんな事まで聞いたり書いたりする必要があるのだろうか?(笑)))


 (13/12/07(木) アスワン行きの列車 にて)
Copyright © ボボビアンな旅の日々!! 『のんびり地球一周』  〜その後〜. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈