FC2ブログ
インディージョーンズ       ~ペトラ~

Petra(ペトラ)

「アンマン」から南へバスで3時間半
中近東3P遺跡と呼ばれているらしい『ペトラ』に到着
3Pとは、イランの「ペルセポリス」、シリアの「パルミラ遺跡」と、
ヨルダンの「ペトラ遺跡」の頭文字を取ってるらしい
まぁこの辺で有名な3つの遺跡という事だ(笑)))

ペトラ遺跡は「インディージョーンズ~最後の聖戦~」の
ロケにも使われていて、さらに有名である
御陰さまでこの辺りの宿では、
毎晩観光客向けに映画を上映してくれるサービスがある(笑)))
最後最後の方でちょっとだけ登場してくるペトラ遺跡
そのシーンをみんながんばって見ている(笑)))
遺跡に対しては散々言っているがあまり興味はない
しかし「ペトラ遺跡だけはいいから!」と、よくいわれるので着たのだ


2日券で買うと割安になるので、夫婦パッカーと日にちをズラして使った
チケットには別の人の名前が書いてあるが、
そんなもの全く見ない係員なので悠々と中に入れた
谷底のような所を進んでいく
道幅は広いのだが、
昔、洪水がその間を流れてきて何人かの死人が出ているらしい
圧迫感も少々あるが、太陽が見えていたのでメッチャ安心していた
しかし、地震がきたら?大きな岩が落ちてきたら?と想像すると、かなり怖い
そんな事を考えながらドンドン前進して行くと、
突然映画の名シーンが!!!
ドーーーーーン!!と、現れた
崖を削り抜いて作った迫力満点の霊廟「エル・ハズネ!」
高さ43m幅30mの大きさは気持ちがいい
こんなにも素晴らしい霊廟に寝れるとは、先祖もご満悦だろう

更に進んでいくと、
「王家の墓」「ローマ円形劇場」「凱旋門」などの遺跡が現れる
ガイドブックの地図に絶景ポイントが書いてあったので向かった
登りの階段を30~40分、結構キツイ道だ
広い場所に出たので到着したと思ったら、
右手にまたまたドーーーーンと現れたのが、
「エド・ディル」という修道院跡
大きさは「エル・ハズネ」よりも更に大きく
こちらも十分な迫力がある
実際どちらも、正面は「おおおおおおおおぉぉぉぉ!」と、デカイ
でも中身は可愛いもんなのだ(笑))))
というか、何もない(笑))
そのまま少し進んだ所に、絶景ポイントのこれまたデカイ看板が(笑)))
周りの渓谷を180度見渡す事ができる
天気もよかったので、その場で大の字になって目を閉じた
岩肌を昇ってくる風が気持ちよく、太陽も全快で浴びた
自然のエネルギーを体が求めていたのだろう
体が動こうとはしない
目を開けると、周りには絶景を見ようたくさん人がいた


ペトラ遺跡はメチャメチャ大きくて、全部で6時間も歩いてしまった
離れている遺跡があるので仕方が無いが、とにかく敷地がでかい
アップ・ダウンもキツイので、ホンマに疲れる
その為に、所々で馬・ドンキー・ラクダが足となって観光客を運んでくれる
ドンキーに乗ってみたかったがタイミングがあわなかった

今回のペトラ遺跡は、期待以上の結果だった
ただでかくて迫力があるのが良かっただけなのだが(笑)))
景色もよかったし、天気もよかったし、十分満足できた!!!


「ペトラ」を最後として、ヨルダンも終了した!
これで、怖い怖いと想像していた中東アジアも終わりになった
印象としては全く怖くもなく、どちらかといえば親切な人が多かった
おいしいお菓子もたくさんあった
もちろん国自体の情勢は悪く、
いつ戦争が行われるかわからない面では最悪の状況である
しかし、日本で報道されている中東のイメージも事実ではあるが、
いざ現実世界を見てみると、もちろん安全は保証できないが、
中東はかなり面白い旅ができる地域だ
やはり、現実の世界とTVの報道を見ただけのイメージの世界は、
かけ離れているなぁ~~
もっと楽しい所も報道すればいいのになぁ~~~!!!

と、アフリカ大陸いっちゃいますか~~~~!!!

IMG_7987.jpg IMG_7992.jpg IMG_8000.jpg IMG_8049.jpg IMG_8052.jpg



(11/01/08(金) アワサの宿 にて)







スポンサーサイト



死海!!
 死海(Dead sea)

『ヨルダン』と『イスラエル』に囲まれた海!
生物の住む事ができない海!(最近微生物が発見されたらしいが)
そんな国境の狭間にある海にも、もちろんビーチが存在する
ヨルダン側にもイスラエル側にもプライベートビーチにリゾートホテルと
保養スポットになっているのだ

アンマン市内から1時間半ほどタクシーで飛ばすと、
目の前に死の海が現れてくる
顔が緩み・心が躍り・少年の頃のワクワク・ドキドキ感を久しぶりに実感してしまった
有料ビーチだったのでチケットを購入してエントリーする
更衣室でさっさと海パンに着替え、
焦る気持ちを押さえきれずにビーチまで小走りで向かい、
荷物を適当に置き、我先にと一番に死海へ!!!!!
すると、『ぷっか~~~~』っと体が浮かぶ、浮かぶ
「浮いたー。メッチャ浮いた~。すげ~なぁ~。メッチャ浮いてるわ!」
はしゃぎようは子供にも負けてなかったな(笑)))

死海の水は塩分が異常に濃く、塩分濃度が27%もある
肌触りはヌメヌメしていて、水が体にまとわりついてくる
舐めてみるがメチャメチャしょっぱ苦く痛い!
水中で目なんか開けてしまうと、目潰しをくらったような激痛が走る
平泳ぎやクロールをしてみるが、うまい具合に足で水を蹴る事ができない
バタ足もなかなか難しいが、100%溺れる心配はないのがうれしい!!
ヤバイと思えばすぐに仰向けになるだけでイイのだから!
美容と皮膚病の治療にも効果があるらしい
更に死海にはもう一つ、“天然泥パック”ができるおまけまである
インドのゴアにもあったが、女性必見!!!
相方さんと一緒に、1,5Lボトルパンパンに泥を詰め込んでお土産にして、
もちろん全身にも泥を塗りたくった
相方さんの目は燃え上がっていた(笑))))
ビーチで泥をカピカピに乾燥させてから、死海の水で泥を落とす
すると肌はつるつるのヌメヌメ!!
4,5歳は若返ったような、潤いある肌を感じた


一緒に来ていたメンバーの一人が新聞紙を持ってきていて、
お決まりのポーズで記念撮影!!!
みんなのテンションも全く落ちていく様子もない
水が浄化して塩の結晶が至る所にできていて、
その固い塩の結晶で足を切って血まみれになってしまったメンバーもいた
怪我をすると、特に切り傷や擦り傷などは増々死海の思う壷で、
傷口に塩分の濃い水が襲いかかってくる
元々あった傷口にも襲いかかってきたが、
テンションが上がっていてほとんど痛みを感じなかった

ホンマ海に来てこんなにも最後の最後までテンションが上がりっ放しなのも
いつの頃以来だろう???
ホンマに遊んだったぞ~と大満足!!!
時間を忘れて、ただ目の前の楽しい事だけに全集中力を向ける
子供の頃は当たり前のように感じていた事だ
死海はオレに気持ちのタイムスリップを再び体感させてくれた


対岸のイスラエルがすぐ目の前に見える
ぷかぷか浮いているといずれ辿り着くだろう
まぁ途中で見つかって銃殺されてしまうのがオチだろうけど(笑)))
つるつるのヌメヌメになった体をシャワーで洗い流し、
帰りたくない気持ちを押さえてタクシーに乗り込んだ
イスラエル側に落ちていく夕陽を眺めながら、ウトウトと眠ってしまった!

IMG_6552.jpg IMG_6724.jpg IMG_6643.jpg IMG_6674.jpg

IMG_6774.jpg IMG_7643.jpg IMG_6595.jpg


下の2枚目は、塩の結晶です

(27/12/07(木) サナア行きの機内 にて) 
ヨルダン!!
 Anmmam(アンマン)

 ダマスカスの宿から長距離バスターミナルへ向かう
 アンマン行きのバスは一人350SP(875円)
 この長距離バスが最悪だった!
 シリア出国前にエンジントラブルを起こして30分ほど停止!
 シリア出国を簡単に済ませて、ヨルダンへ入国!!!(ヨルダンビザはフリーで一ヶ月)
 簡単な荷物チェックを済ませてバスに戻るが、、、、
 意味もわからずに2時間ほど待たされる
 英語が話せる同じバスの乗客に理由を聞いてみると、
 70代ぐらいの地元のおばあちゃんが、
 ビザの手続きミスをしてしまったのが原因だった
 こればっかりは本当に仕方がない
 国境なき世界がおとずれるまでは、、、

 アンマンの宿は中東一親切で、
 “ネスカフェ~”という囁きで人をもてなしてくれる事で有名な
 “サーメルちゃん”が管理人をしている『KODA HOTEL』へ 
 ホテルの名前で“ピンッ”ときた人もいると思うが、
 イラクで拉致され殺された香田証生君から取ったのだ
 というのも、
 管理人サーメルが香田君にイラク行きのチケットを頼まれて、
 最後までイラク行きの中止を説得し、断り続けたのだが、、、
 そんないきさつがある
 オレ自身がサーメルの立場でも、イラクへ行くのは反対していたと思う
 もちろん行きたい気持ちもわかる
 旅を続けていると、“安全”という言葉の基準が麻痺してくる
 オレ自身もすでにかなり麻痺してきている
 しかし、最後に決めるのは自分の意思だからなぁ~!!!
 残念な結果だった!!!
 公開するのはホンマにメチャメチャ余計やったけど!!
 その映像をこぞって見る人の気持ちも、オレにはあまりわからない
 人間はえげつなぁ~~~ 
 
 
 ところで、『ヨルダン』にはあの有名な『死海』がある
 どんなところかは噂で聞いていたが。。。
 果たして???
 
 ということで、もちろん死海へ Go~Go~

IMG_7652.jpg IMG_7658.jpg

2枚目はヨルダンのお菓子!! 

 (04/12/07(火) ダハブの宿 にて)
Copyright © ボボビアンな旅の日々!! 『のんびり地球一周』  〜その後〜. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈