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ハッピーダマスカス No.2

 Damascus(ダマスカス) No.2

トルコにもあるハンマーム!
トルコでは行けなかったので、ここダマスカスで挑戦する事にした
ハンマームとは、日本でいう銭湯のような場所だ
地元の人達が利用するので、至所とまではいわないが結構たくさんある
もちろん女性用もあり、
午前中男性で午後から女性、今日は男性明日は女性の一日交代など
ハンマームによってマチマチに設定されている
なので、カップルで一緒のハンマームに行く事はできないのだ
イスラム諸国なので当たり前だけど、、、

今回挑戦したハンマームは、歴史の古いハンマームらしい!?
アラビックで書いてあったので、入り口がわかりにくい
禿げあがった恰幅のいい番台さんに貴重品を渡す
サウナ・垢擦り・マッサージのオプションがあったので、
もちろん全部やってもらう事にした

リビングが更衣室も兼ねていてロッカーは無く、
服を壁に掛ける仕組みになっている
ズボンを脱ぐとおっさんが近寄ってきて、
薄い布を腰と肩に掛けてくれる


まずはサウナ!
小さいサウナで10人も入れない
しかも入れ替わりが激しくて、度々冷たい風が入ってくる
一緒に入っていたおっさんに声をかけられた
おっさん達はグループで来ていて地元の人ではなかった
他の国の旅行者にも人気があるのだろう
ということは、日本の銭湯も好きな人が多いハズだ!!!

次は日本でいう浴槽へ!
しかし湯船があるわけではない
広いスチームサウナ部屋みたいな感じで
体を洗ったり、おしゃべりしたりとノンビリ空間
女性旅行者に聞いた話では、
女性の場合ここでジャンベを鳴らしたり、歌を歌ったり、
みんなで踊り出したりと、かなり騒がしい風呂場になる時もあるらしい!!!
ベールに包まれている分、ムスリムの女性達は派手で激しい!

次は垢擦りへ!
これがまた最悪だった
やられるがままやし、ホンマにメチャメチャ痛い
スチール製のスポンジみたいなもので、本気でゴシゴシされる
体中が真っ赤になり、やってもらったがホンマに後悔した(笑)))


最後にマッサージへ!
これは最高に適当な感じ
ベットの上に寝かされて、力の強いおっさんにやられるがまま
マッサージというより、完全に力任せだった

リラックスできて、やっぱり気持ちいいよなぁ~~って思うハズが
逆に、ボロボロにされてしまった(笑)))
水で体を洗い流してリビングへ戻った

チャイを注文し、ノンビリと体の火照りを冷やす
大体これで1時間ぐらいだ
正直な感想としては、間違いなく日本の銭湯の方がイイ!!!
しかし、垢擦りやマッサージといったオプションを付けずにすれば、
十分楽しくノンビリと有意義な時間を過ごす事ができる
本を持っていったり、友達と一緒に行くのならかなり面白いだろう!
服を着て、禿げあがった番台のおっさんに清算してもらい、
アイスを頬張りながら宿へ戻った


ダマスカスは観光というよりも、欲を満たす場所となった
もちろん見所もあるし、大都市なので夜景も綺麗だ
だが、中東にもこんな所があるんだぞ~~~と、言っておきたかった(笑)))
心身ともに欲を満たし、
次なる場所『ヨルダン』へ

ハンマームの写真がないので、とりあえずモスクの写真で許していただきたいです!!
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(30/12/07(日) サナアの宿 にて)



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ハッピーダマスカス!!!
  
 Damascus(ダマスカス) No.1


ダマスカス行きのバスターミナルがなかなか見つからない
あちこちの人に聞き回っていたら、
優しく親切なおまわりさんが、
バスターミナル内にあるチケット売り場まで連れて行ってくれた
更に『ダマスカスまでのチケットをこいつらにやってくれ~~!!』と、
アラビックで窓口の兄ちゃんに伝えてくれた
シリア人は親切な人が多いな~~!!
日本人なら間違いなく見て見ぬ振りをするだろうしなぁ
だってそのおまわりさんは隣のバスターミナルにいて、
帰宅するためのバス待ちをしていたのにも関わらず、
わざわざ俺達を連れて行ってくれたもんなぁ~!
しかも丁寧にお礼を言う前に、『バーイ!』と笑顔を残して行ってしまった
こんな警察官日本に居ないだろう!!
オレの連れの警察官には、こうであってほしいと願う
本当に親切な人と出会った街「ハマ」だった

「ハマ」からわずか2時間半!
『シリア』の首都「ダマスカス」到着!!!
想像していたよりも遥かに遥かに大都会!
ガラス張りの高層ビルに大渋滞の車と男達の臭い匂い(笑)))
路上の車はほとんどがボロボロ
70%以上が整備不良で日本の道路を走ることができないだろう
ルールの甘さが目に見えるが、自由な感じがして心地いい
しかし信号設備がしっかりしてないのがかなり怖い
それとクラクションを鳴らすのが大好きな人種でもあり
鳴らさなくてもいいのに鳴らすから、次第に腹立ってくる
自己アピールの好きな人種でもあるのかな??

そんなダマスカスにはおいしい食べ物がある!というので、
情報ノートに載っている色々な情報を試してみる事にした

「クロワッサン!」
スーク(商店街が並んでいる)の真ん中に建てられたモスクの裏手にある
地元の人にも人気が高く、とにかく回転率がイイ
チョコとチーズの2種類あり
外はカリカリ!中はふわふわ!更にアツアツ!
しかも15SP(37、5円)超特価品なのだ!!!
特にチーズがお勧めで、是非食べてもらいたい!!!

「アイスクリーム!」
これも同じくスークの中で、
ある一定の場所からアイスを持った人達が急激に増える
ワクワクしながらその根源へ向かってみた!
店の中は人だらけで買うのにも手間がかかる
バニラやストロベリーにチョコがあった
ピスタチオをつけるとなぜか値段が倍ほどになるが
みんなピスタチオっているので同じ物を注文した
トルコアイスとシャーベットの間の子のような食感で
ピスタチオの歯ごたえが絶妙でたまらない
見た目よりも断然おいしい!
50SP(125円)と少し高い?がおいしいので頷ける
同じ店にプリンもあるが、香辛料の癖が強くおいしくなかった

『チキンの丸焼きとガーリックマヨネーズ!』
チキンの丸焼きを売っている店がトルコ辺りから増える
その中でもダマスカスにある1件の店が別格にうまい
特にガーリックマヨネーズが付いてくるのが素晴らしい 
1羽丸々は多いので、ハーフで110SP(275円)を注文した
メチャメチャ安い!
地元の客が多い店なので回転率がメチャメチャイイ
外がカリカリに焼かれて、ジューシーさの残るアツアツ中身を
ガーリックマヨネーズにたっぷりとつけて食べる
この至高のひと時!!!!!


誰がつけたか知らないが、
付いたあだ名が『ハッピーダマスカス!』
レモンシャーベットもうまいねんなぁ~~~(笑))))


食べる事に満足したので、次は体の方へ。。。
行ってみよ~!

つづく

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クロワッサンとチキンは食べるのに夢中で、写真の事をすっかり忘れてました。。。

(27/11/07(火) エジプト・ダハブの宿にて)


ラピュタなの?????

 クラック・デ・シュヴァリエ!!

「ラピュタ」でシータが軍隊に捕まり閉じ込められてた城のモデル!
と噂される場所の一つ
いろんな説があるので、何処が正しいのかは誰も知らない。。。

『ハマ~ホムス~クラック』とミニバスを乗り継いで到着
お城の真ん前で降ろしてくれた
入城料は150SP(学割で10SP)とえらい差があるなぁ~
外壁はかなり残っていて、昔はお城だったのだろうと想像できる
でも城内には何にも残ってなく、想像力と感受性を頼りに楽しむ
天気が悪かったのもあり、
お城の上から城下町を眺める景色はグレー色だった
風が強く、吹き飛ばされてしまうのではないかと思われるほど強風
シータが閉じこめられたであろう場所も存在したが、どうなんでしょう!?

正直な感想を述べますと、『30分弱』で十分です!!!

昔はどれぐらい栄えていたのだろうか?
ここが王様の部屋だな?
あそこに姫がいたのだろう??などなど
お城の楽しみ方がまだイマイチわからないのが、残念なオレ(笑)))
間違いなく王族の血筋ではないのだろう、、、

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(27/11/07(火) エジプト・ダハブの宿にて)
シリア!!!
 Homs ?? or Hama?? (ホムス? or ハマ?)


「ホムス」行きのバスターミナルが全然見つからず、
歩いている人を捕まえて、『ホムス、セルウ゛ィス?』
単語だけを発して意思を伝えると、結構効果がある(笑)))
2、3人に聞き無事バスターミナルに到着した
一人80sp(200円)と物価の安さにも顔が緩む(笑)
2階建てバスだったので、嬉しがりな俺達は2階席の一番前へ
一番景色が良く見えるハズの席に座った
13時半、バスは「ホムス」へ向けて出発!
日本では100%走る事ができないオンボロバス
壊れた箇所だけを修理していけばいいだろう!という状態
道路は普通に舗装されていたのだが、
エアサスが壊れているのか、とにかく“ゆれる~ゆれる~”
小刻みにガタガタと揺れるわけじゃなく、
内臓器官が緩やかな波にのっているようで、
久しぶりに軽く酔ってしまった。。。
椅子の形も微妙にズレていて、ポジショニングもうまくとれない
更に太陽に向かって走っているので眩しくてカーテンを閉めていた
一番景色が見えるハズが、汚いボロボロのカーテンしか見えない
嬉しがらずに、おとなしく1階席に座っておくべきだった(笑)))

「ホムス」に到着したのは15時
2時間半の波乗りに耐え抜いた
中心街へ行くためのミニバスに乗り換える
“ハマ通り”近辺に安宿があるとわかっていたので、
またあちらこちらで、『ハマストリート!ミニバス!!』と尋ね歩く
あっちだ!あっちだ!!と、みんな同じ場所を指すのでその方向へ
歩いていると、いきなりおじさんに声をかけられて『あそこでチケットを買うんだ!』
なぜ俺が今探しているものがわかったのだろうと、不思議に思う。。。

窓口で『ハマストリートまで2枚!!』
窓口の無愛想なおっさんは、チケットを雑に投げよこしてきた
周りにいたおっさんがあのミニバスに乗れと乱暴に押してくる
違うおっさんが、いやあっちだあっちだと、乱暴に押し付けあい
3、4回繰り広げられた後に、ようやく席に座る事ができた
乗客でパンパンに詰まったら、いざ出発!

どうせ5,6分で到着するだろうと普通に考えていた
しかし全く中心街が見えてくるようすもなく、
ひたすら幹線道路をノンストップで走っていく
おかしいなぁーとは思っていたが、なるがままに!!!
30ほどすると、「ハマ」に着いたぞ!と、運転手に降ろされる
周辺の人に「ハマストリートか?」と聞くと
『Yes!Yes!』というので、その言葉を信じてホテルを探していると、
親切で英語の堪能なおっちゃん(と思ったが、実は25歳で年下だった、笑)が、
『何をさがしてるの?』と聞いてきたので、
予定していたホテルの名前を言うが知らないみたいだった
『時計台はどこにあるんですか?』と、違う質問をしてみる
オレについてこいと言ったので、なるがままに!!
またまたミニバスに乗らされて、どこまで行くのかと心配したが
5分ぐらいで中心街らしき、活気のある道で降ろされた
親切なおっさんはさりげなくバスの運賃を払ってくれていた
本当に親切で好意的で紳士的な人だ!!おっさん臭いけど(笑))))
時計台に向かって歩きながら、
おれ    『この街は「ホムス」でこの道がハマストリートやんな?』
おっさん  『え、ここは「ハマ」で、水車で有名な街やで!?』
おれ    『!?!?!?!?!?????』
     え~~~~~~~~~~~~~~~~

なぜか知らぬ間に俺たちは隣町の「ハマ」まで来ていた
原因をさかのぼって考えると、
「ホムス」のバスターミナルでミニバスに乗り換える時、
「ハマストリート」と言ったのが、ダメだったとしか考えられない
「ホムス」の隣町「ハマ!」の事と、みんな勘違いしてしまったのだろう
しかし「ホムス」の街に「ハマストリート」があるのがいけない
まぎらわしい!!!
それとも、「ホムス」にはハマストリートが存在しないのかもしれない
ガイドブックに頼り過ぎたのが、いけなかったのか。。。

しかしせっかく来たのだから「ハマ」も楽しもう
「ハマ」からでも、クラック・デ・シュバリエまでいけるので
間違えても損害は全くない
もしかしたら「ハマ」に呼ばれていたのかな??

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(27/11/07(火) ダハブの宿にて)
シリア!!!
 Aleppo (アレッポ) No.2

アレッポの見所といえば!
アレッポ城!スーク!アルメニア人地区!だろう???
お土産といえば、アレッポ石けんらしい(笑))
日本の東急ハンズでかなり高い値が付いているらしい
実家にお土産品として送っておいた

観光もそこそこに、街を歩いて思ったことがある
同じイスラムなのに、トルコと違い黒ずくめの女性が圧倒的に多い
集団で歩いていると、少し怖い!! いや、メチャメチャ怖い!!!
10%の女性が何もしてなく!
50%の女性が頭にスカーフを巻いて!
40%の女性が全身を黒で覆っている!
外に出ている女性もかなり少ない印象を受ける
なぜならどこをみても男ばっかりで、しかも濃い男達ばっかり
子供達もよく働いていた
大方の子が靴磨き屋さんと荷物運び屋さん
見ていると感心してしまうが、結構ウザイ時もある(笑)))

道路交通状況は最悪で、信号もあってないようなもん
道を渡るときはかなり危なく、
人が渡っていてもクラクションを鳴らして車は突っ込んでくる勢い!!!
スリル満点のアトラクションみたいだ(笑)))
なんて笑っている暇もない時がある、、、
EU諸国と違い人が優先ではない
しかもクラクションを鳴らしまくっていてウルサイ!!!
それになぜなのだろう??
軽トラックがバックする時のサウンドが、
8割ほどの確立でランバダが流れる(笑)))
パーララララ・パラララ・パラララ・ラーララー、、、、、

そんな「アレッポ」の街も親切な人が多い
路上で地図を見ていると、すぐに人が近寄ってくる
親切にもオレの行きたい場所まで連れて行ってくれたりする
たまに最後の最後まで連れて行ってくれるので、
こいつら暇人やな~とも、感じるな!(笑))

アレッポも2日ほどの予定だったのだが、
彼女が病気になってしまい、少し延長!!
病状は軽い食中毒だった
しかしおかげさまで今ではピンピンしています。。。


日本ではあまり認知されてない「シリア!」
ニュースではメチャメチャ危険な報道ばかりだが、
案外危険な臭いは全く感じられないのだ
そんな国の中で目指すは、
天空の城ラピュタでシータが閉じ込められた城のモデルらしい??場所へ
行ってみたいとおもいま~す!!
まずは、近くの街「ホムス」へ

ホンマにしょうもない写真ばっかりですいません。。。
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(07/11/07(水) ハマの宿 にて)



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