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43時間の移動!!
   大移動!!!

 「シチリア」の「カターニア」から一気に「ギリシャ」の「アテネ」まで移動する
 交通機関は、バス電車の3つ!
 電車は3回も乗り換えをしなくてはいけない
 安く済ますには、どうしても時間がかかってしまうものだ
 
 19:35  カターニア中央駅 出発  (1人53ユーロ)
 21:30 メッシーナ中央駅 到着
 
 22:00 メッシーナ中央駅 出発 
 23:25 ヴィラ・サン・ジオヴァーニ 到着

 23:58 ヴィラ・サン・ジオヴァーニ 出発 (車内1泊)
 05:50 タラント 到着

 06:25 タラント 出発
 07:33 ブリンディシ 到着

 ここまで電車で約12時間!
 ここから船に乗り換え!
 乗り換えまでほぼ12時間待ち!

 しかも「ブリンディシ」という港町はあまり観光する事もなく
 ほとんどの時間プラプラと散歩したり、
 港から海を眺めていた!!

 19:00 ブリンディシ 出航 (1人38ユーロ、ターミナル税10ユーロ)(船内1泊)
 10:00 パトラ(ギリシャ側) 到着 

 ここから長距離バスに乗り換えて「アテネ」へ
 
 11:30 パトラ長距離バスターミナル  (1人16、2ユーロ)
 14:00 アテネ長距離バスターミナル 到着  
 
 更にここからローカルバスに15分ほど乗って
 やっと目的地であった「アテネ」に14:30到着!!
 
 43時間の大移動はこうして終わった
 船も一番安いチケットだったので、もちろんベットなんてない
 電車も寝台ではないので、もちろんベットはない
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 こうまでしても、『旅』を続ける理由は???
 果たしてあるのだろうか????
 何が自分を駆り立てるのだろう???


 (14/10/07 (日)  アテネ、 San Remo Hotel にて)
 
                 
  




 
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リベンジ エトナ山!!!
  リベンジ!エトナ山!!

 中央駅でバックを預けて、いざエトナ山へ
 バスでトレッキングのスタート地点までドンドン登る
 前日みたいな天候ではないが2000m弱付近なので、少々冷える
 山頂を見ると怪しい雲が停滞している
 雨も降ってなく、このままの天候を保ってくれるように祈る
 
 途中までロープウェイで登れるのだが、そこはあえて足で稼ぐ
 くねくね道を一歩一歩進んでいく
 火山岩の上を歩いていると、ふと富士山の事を思い出す
 1時間半ほど登ると、天候が悪化してきた
 5メートル前が見えないほどの霧
 今回はやっぱり運が悪いのだろう
 2時間半ほどで頂上付近に到着したのだが、
 周りの景色は、真っ白!
 綺麗に全く何も見えない
 霧、霧、霧、
IMG_6213.jpg

 この先に火口が見えるハズ。。。。

 と、今回のシチリア旅行はいったいなんだったのだ???
 少し首を傾げてしまう
 これも旅行の醍醐味としておもっていいのだろうか?などと考えてしまう
 一つだけ良かった事は、久しぶりにトレッキングができたこと !!!  

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 (14/10/07 (日)   アテネ、San Remo Hotel にて)
Mt.Etna
 エトナ山!

 エトナ山へはバス、タクシーにレンタカーなどで行ける
 バスが一番安いが、1日に1往復しかない
 中央駅前のバス停からAM8:15に出発(往復5、3ユーロ)
 帰りはPM4:30、山の麓から出発する
 往復共に1時間半~2時間ほどで麓に到着する
 帰りは渋滞に巻き込まれるので、ゆっくりと寝るべし。。。

 早起きをして朝食を食べ中央駅まで歩く(15分)
 バスに乗りドンドンと登って行く
 徐々に天候が悪くなり
 麓へ到着した時には恵みの雨が降り注いでいた
 濃い霧も漂っていて、登ったとしても全く何も見えないだろう
 同じ宿に泊まっていた、イスラエル人も一緒のバスに乗っていて
 お互いにどうしようか??と話していた
 雨は止みそうもなく、霧も晴れそうにないので
 頂上付近2920mの場所にある『Torre del Filosfo』は止めることにして
 その辺を軽く歩く事にした

 久しぶりのトレッキングにしかも雨
 それでも新鮮な空気を吸って
 雲の中を一歩一歩踏みしめて登る
 自分よりも低い位置から聞こえる落雷の音
 普段感じる事ができないこの刺激がたまらなかった
 
 残念ながら頂上付近の場所へは行けなかったので
 明日行く事にした 
 しかも明日は移動日である
 移動の前のトレッキング
 だいじょうぶかな~~~???
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 つづく


 (14/10/07 (日)  アテネ San Remo ホテルにて)
  
 
イタリア!!!
 Catania(カターニア)

 ピショッタ - パリヌーロ駅行きのバスが午前8時15分発だったので、
 素早く朝食を済ませるが
 そこはイタリア!ぴったり時間にくる事はない
 もちろん20分遅れで到着
 電車の出発時刻が8時55分だったので、もう心はドギマギしていた
 駅に着いたのは、ぴったりの8時55分
 そこはイタリア!ぴったり時間に来る事はない
 10分遅れで到着(笑)))
 イタリアはイライラ症候群のオレを、あざ笑っているのだろう!!

 シチリア島へはPaora駅でいったん乗り換えて、
 Paora駅からは電車で5時間弱
 途中、突然倉庫のような所に!『何で?故障?』と思ったが
 丸々電車ごと船に入れ、そのまま海を越えるシステムなのだ
 大胆というか、なんというか!?イタリアらしい??

 目的のカターニアに着いたのは夕方!!!
 IMG_6228.jpg

予定しておいたゲストハウスまで、テクテクと20キロ弱の荷物を持って歩く
 もっと自分の荷物をシンプルにしていかな、アカン!と
 いつも移動の時にそう感じてしまう(笑))

 今回の宿は8人部屋で、1泊18ユーロの朝食付き
 しかもキッチンありなので、久しぶりに料理した
 レストランへ食べに行きたい気持ちも十分にあるが、
 なんせ貧乏旅行、毎回毎回外食は身を縮めてしまう

 
 カターニアにはギリシャ行きの船に乗る為だけにきたので、
 何があるのか、全く調べていなかった、、、のがいけなかったのだ!!
 ホテルの受付で『ギリシャ行きの船はどこから乗れるの?』と聞くと
 『シチリアから船は出てないから、また本土の方へ戻らないと無理だよ!』
 なんやと~~~~!!
 じゃー何の為に来たんだ(笑うしかない))))
 もうこうなったらカターニアで何かしてやる!
 調べてみると、ここには活火山があり名前はエトナ
 そのエトナ山へのトレッキングができるとのことだ
 もちろん、何が何でも登ることにした!

 つづく

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 (14/10/07 (日)  アテネ San Remo ホテルにて)
イタリア!!!
 青の洞窟 (Grotta Azzura)

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朝食を食べ、素早く最後のパッキングをして中央駅へ向かう
Pisciotta - Palinuro 間の直通バスが出てないお陰で、
いったん中央駅にいかなくてはいけないのだ
ありがたい事に宿主のパパが、駅まで車で送ってくれた
駅で1時間ほど待っていると、Palinuro行きのバスがやってきた
バスに乗り込んで15分ほどで中心街に到着!
嬉しい事に、目の前にはインフォメーションがあった
早速安宿と青の洞窟について聞いた
一番安い宿で1泊40ユーロ(ダブル)
他に安そうな所もなかったし、
バックを持ってホテルを探すのがめんどうだったのでここに決めた(笑))
青の洞窟は、毎日ツアーが出てるみたいだった

宿のおばちゃんがインフォメーション前まで迎えに来てくれたのも
ホテルまではわずか1分!
部屋を見せてもらうと、
なんとそこはファミリールーム並みの広さで
ダブルベットが一つ、2段ベットが一つにシングルベットもある
バルコニーも十分な広さでこの値段!
いやーラッキーとしか言いようがない
後々調べると、この街はイタリア人に人気のリゾート地らしく
今は少しシーズンから外れているみたいなのだ
なので、こんなにもビックな部屋に泊まる事ができたみたいだ
若干のシーズンオフも狙い目だな!!


宿にバックを下ろして、
早速今回の目玉である『青の洞窟』へ向かう
海岸沿いを歩いて行くと、ツアーの受付がカフェバーの横に見えた
ツアーの内容は、「青の洞窟」「血の洞窟」「硫黄臭い洞窟」を1時間半ほどで回ってくれる
プライベートビーチにも連れて行ってくれるみたいだ
早速チケットを購入して、30分後にもう出発!

小さなボートに船長を入れてわずか5人
ほとんどプライベートのようだった
いきなり向かったのが「青の洞窟!」
洞窟内に潜入すると、そこにはなんとまぁ~
自然の作りだす神秘なアート!
海が美しく青い光を発する!!!
どのように表現したらいいのだろう??
ただただ目を奪われるばかりだった
本当は胃の調子が悪く、気分も乗っていなかったが
そんなものはどこかへ吹っ飛んでしまっていた
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断崖絶壁の横を小さなボートで進んで行く
反対側に見えるのは蜃気楼のような水平線
右も左も壮大で強大で恐ろしい
地球の持つパワーに飲み込まれてしまった
ボートに乗っている俺なんて、ちっぽけな赤子同然
自分の考えてる事が全て小さく見えてきて
何かに悩んでいる自分が恥ずかしくなってしまった
オレはただただ自然に目を奪われ続けていた
この歳になって、自然の素晴らしさに感動して
涙がちょちょぎれてしまった(笑)))))
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自然は本当に全てを丸呑みしてしまう
心も!体も!脳も!時には一国!最後は地球さえも!
『すべてを洗い流し更に強くしてくれるのだ』
やはり自然に勝るものはないと、またまた実感したツアーになった
これで12ユーロは安すぎるだろう!!


 是非みなさんも、自然に癒されていただきたい


次に向かうはイタリアも最後の街となったカターニア

いざ、シチリア島へ

06/10/07(土) シチリア島へ向かう電車の中 にて)



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